御蔵入改事件帳 見返り橋 (中公文庫)

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  • 中央公論新社 (2020年10月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784122069800

作品紹介・あらすじ

町奉行所や火付盗賊改が取り上げない訴えや未解決事件を探索する御蔵入改方は、元長崎奉行でサーベルの遣い手・荻生但馬を頭取に、一徹者の元定町廻り同心に巨体の元臨時廻り同心、派手やかな女すり、禿頭の幇間と、個性豊かな五人組。文化四年の永代橋崩落事故にまつわる四つの謎に迫る! 


文庫書き下ろし 




【目次】


第一話 血縁の罠


第二話 時雨桜


第三話 すりの供養


第四話 白雪に去る

みんなの感想まとめ

未解決事件を追う御蔵入改方の物語は、個性豊かなキャラクターたちが織りなすドラマが魅力です。元長崎奉行の荻生但馬を頭取に、彼を支える五人の仲間たちがそれぞれの特性を活かしながら、事件の真相に迫ります。特...

感想・レビュー・書評

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  • 2
    敵?が明確になってよかったがどうにも消化不良が続く。但馬の魅力のなさは継続。花形なのにどうしてこんなに埋没してしまうのか(個人比)
    逆に部下たちは引き出しが増してキャラたってる。
    …もしかして但馬は5人を活かすための脇役??

  • 江戸の未解決事件はおれたちに任せろ! 訳あって長崎奉行を罷免された荻生但馬が、新役の御蔵入改方頭取に。個性豊かな五人組が悪を討つ。文庫書き下ろし

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著者プロフィール

1961年岐阜県生まれ。法政大学経営学部卒。会社員を経て執筆活動に入る。2006年『びーどろの宴 淀屋闕所始末』で作家デビュー。2016年、織田信長岐阜入城450周年記念プロジェクトの一環として『うつけ世に立つ 岐阜信長譜』を刊行、同作で第23回中山義秀文学賞候補。2016年、歴史時代小説作家集団・歴史小説イノベーション「操觚の会」創設に参加、副長を務める。2017年「居眠り同心 影御用」「佃島用心棒日誌」シリーズで第6回歴史時代作家クラブ賞シリーズ賞を受賞。「無敵の殿様」「闇御庭番」「御蔵入改事件帳」などの人気シリーズの他、『労働Gメン草薙満』『ブリザード D6犯罪捜査チーム』など現代小説も手がける。

「2023年 『観相同心早瀬菊之丞 死のお告げ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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