- 中央公論新社 (2020年11月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784122069923
作品紹介・あらすじ
東京駅に到着した広島発「のぞみ号」のグリーン車で女性の毒殺体が発見された。被害者は沢田澄江、65歳。25年前に突然引退した女優であった。澄江の故郷である島根県日原は山口線が通り、津和野にも近く、「岩日北線」で岩国と結ばれる予定だったが、岩国-錦町間で計画は中止され、現在は「錦川清流線」となっていた。十津川は、澄江が岩日北線の全線開通という実現不可能と思える夢を追い、資金集めに奔走していたことを知る。鉄道延伸に反対する者の犯行なのか。一方、澄江の引退時に黒い噂があったという……。岩日北線が運ぶのは、夢か殺意か?
みんなの感想まとめ
引退した女優が毒殺され、その背後には夢と殺意が交錯する物語が展開されます。広島発の新幹線の車内で発見された毒殺体は、25年前に引退した沢田澄江という女性で、彼女は「岩日北線」の全線開通を夢見て資金集め...
感想・レビュー・書評
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なぜ、引退した女優が毒殺され、ある路線が関わってきたのでしょうか。
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広島発のぞみの車内で女性が毒殺された。彼女は二五年前に引退した女優で、岩国と日原を結ぶ「岩日北線」の全線開通を夢見て資金集めに奔走していたが……。
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著者プロフィール
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