朝比奈隆 ベートーヴェンの交響曲を語る (中公文庫)

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  • 中央公論新社 (2020年12月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (344ページ) / ISBN・EAN: 9784122069961

作品紹介・あらすじ

ベートーヴェンの九つの交響曲について、新日本フィルハーモニー交響楽団との連続演奏会(チクルス)をふまえて、指揮者・朝比奈氏がみずから、スコアと実際の演奏に即して楽曲の細目(技術面・演奏家心理・演奏習慣・解釈比較など)について語る。演奏論であると同時に作品論。ベートーヴェンの交響曲を聞き込んだ人にも、驚きと興味を持って受け止められることとなろう。

感想・レビュー・書評

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  • 九つの交響曲について、演奏・解釈の核心を第一人者が語り尽くす。詳細な分析と独特の話術によって、不朽の名作の深奥へと誘う、最良の鑑賞の手引き。

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著者プロフィール

1908年東京都生まれ。1931年京都帝国大学法学部卒業、のち同大学文学部哲学科も卒業。1947年関西交響楽団を編成、常任指揮者となる。
1960年大阪フィルハーモニーを組織し、関西音楽界の指導者として今日の大阪フィルを育てるとともに、日本指揮界の重鎮としての地歩を確立。
大阪フィルの音楽総監督をはじめ関西歌劇団団長、大阪音楽大学名誉教授、日本指揮者協会会長などに就任。
2001年 逝去。

「1982年 『なにわ塾第5巻 音楽と私』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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