大野伴睦回想録 (中公文庫 お96-1)

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  • 中央公論新社 (2021年3月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784122070424

作品紹介・あらすじ

第一章 生いたちの記


  幼年学校に落第・上京


  アルバイト・明大入学


  イザリになって小説家志願


第二章 青春日記


  焼打ち事件で監獄行き


  政友会の院外団入り


  アジ演説でまたも投獄


  監獄数え歌


  演説会荒らし


  「伴ちゃん、えらくなったわネ」


  世界一周旅行へ


  禁酒国で大酒宴


  シヨウ介石氏夫妻のこと


第三章 陣笠時代


  公認返上、クソ喰らえ!


  翼賛選挙で落選


  原敬首相と私


第四章 恩讐の政界


  鳩山先生との出会い


  ほととぎす、九天高く


  吉田首相と私


  広川和尚の謀略


  吉田さんと喧嘩


  吉田退陣劇の内幕


  ワンマンの横顔


  大臣づくり秘話


  池田蔵相の誕生


  昭電事件の真相


  総裁公選敗戦の記


第五章 戦後傑物伝


  政敵三木武吉と握手して


  新聞記者と鬼ごっこ


  三木さんの思い出


  緒方竹虎の風格


  西尾末広君との勝負


第六章 忘れ得ぬ人々


  快男児・小林徳一郎


  「御三家」の思い出


  女傑・松本フミ


第七章 私の素顔


  待合政治論


  仏像物語


  虎と私


  母のおもかげ


  頼みごと


  新聞にもの申す


  議会政治論


  私の句碑

感想・レビュー・書評

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  • 期待してた力道山・日本プロレスコミッショナーの話は書いてなかったが、実に面白い本だったが若き日のナベツネが書いてるんだよね。

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著者プロフィール

大野伴睦

一八九〇(明治二三)年、岐阜県生まれ。一九一三(大正二)年、桂内閣を打倒を訴えた日比谷焼打事件で投獄され、明治大学法科を中退。政友会院外団に加わり、二二(大正一一)年、北里柴三郎の支援を受けて東京市会議員、三〇(昭和五)年、鳩山一郎直系として衆議院議員(岐阜一区)に初当選して以降13期務める。戦後は自由党幹事長となるが、四八(昭和二三)年、昭電疑獄に連座して辞任した。五一(昭和二六)年無罪判決後、衆議院議長、北海道開発庁長官を歴任し、五五年の保守合同に際しては民主党の三木武吉と実現に取り組んだ。五七年(昭和三二)年以降六四(昭和三九)年死去まで自由民主党副総裁を務めた。派閥「白政会」を率いた。著書に大野伴睦刊行会編・刊『大野伴睦』(一九七〇)。

「2021年 『大野伴睦回想録』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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