ていだん (中公文庫 こ61-1)

  • 中央公論新社 (2021年3月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784122070448

作品紹介・あらすじ

【鼎談】(ていだん)とは、三人が向かい合って話をすることである――。


俳優、ミュージシャン、作家、噺家、学者、絵本作家、ファッションデザイナー、料理人、そして漁師など、さまざまなゲスト二人と小林聡美が語り合う、読むと気持ちがちょっと豊かになる鼎談集。ゲストは井上陽水さん、もたいまさこさん、片桐はいりさん、柳家小三治さん、酒井順子さん、加瀬亮さん、市川実日子さん、大貫妙子さん、役所広司さん、光石研さん、石田ゆり子さん……などなど、総勢36人。小林聡美だからこそ聞き出せた、誰もが知るあの人たちの意外な素顔。




【ゲスト】


井上陽水、川上未映子/小泉武夫、飯島奈美/もたいまさこ、片桐はいり/松岡享子、群ようこ/柳家小三治、酒井順子/長塚圭史、西加奈子/加瀬亮、前田敦子/南伸坊、江戸家小猫/大橋歩、小野塚秋良/宇多喜代子、森下圭子/市川実和子、市川実日子/坂崎千春、坂本美雨/大貫妙子、畠山晶/板谷由夏、平岩紙/白旗眞生、野村万里/役所広司、光石研/甲斐信枝、本上まなみ/石田ゆり子、中谷百里

みんなの感想まとめ

多様なゲストとの鼎談を通じて、語られるのはそれぞれの専門家たちの思いや意見です。小林聡美が引き出す、加瀬亮やもたいまさこ、片桐はいりなどとの対話は、対談とは異なる深みを持ち、読者に新たな視点を提供しま...

感想・レビュー・書評

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  • リモートでもいい、対話をする楽しみを今こそ思い出したい——『ていだん』 | GetNavi web ゲットナビ
    https://getnavi.jp/book/605523/

    ていだん 小林聡美|特設ページ|中央公論新社
    https://www.chuko.co.jp/special/teidan/index.html

    ていだん|文庫|中央公論新社
    https://www.chuko.co.jp/bunko/2021/03/207044.html

  • 対談ではなく鼎談だから語られる話がある。
    加瀬亮やもたいまさこ、片桐はいりと話す小林聡美が特に好きだった。

  • 好きな小林聡美の対談を通して今まで自分が知らなかったり興味のなかった世界の専門家の色んな思いや意見を知ることができる本。

  • 桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓
    https://indus.andrew.ac.jp/opac/volume/1289918

  • 誰に対しても、フラットで、品があって、
    自分がしっかりとある。
    そんな小林聡美さんの魅力を改めて知る。

    映像でも見てみたくなるような
    素敵な鼎談ばかり。

  • 読みやすく、いろんな人の話が少しずつ読めて面白い

  • 小林聡美の出演しているドラマや映画から伝わる、小林聡美たる何か。知りたい知りたいと思ってインタビューを漁っても、彼女の核のようなものは見当たらない。でもきっとそれなのかもしれない。恐ろしいほどに謙虚で、簡単には言葉に残さなくて、わたしも道半ばだよって顔をしているあの感じ。

    また小林聡美の謎が深まる一冊
    (役所広司、大貫妙子の回好きだな)

  • うーん、面白くなくは無いんだけど、設定したテーマが逆に縛りになっちゃってあんまり話が広がらないかな?という回がちょこちょこあって勿体なかった気が。

  • 大好きな小林聡美さんの連載。2人だと中々難しいけど、3人なら話も弾む、気がする。好きな人も、好きになった人もいた。テーマが決まっているけどがっちりしていなくて、するすると読める。俳優じゃなくて、色んな活動している人とか、勉強になること、意識が足りないと思わされたこと、まだ遅くないんだって思えたこと。やる気が出てくる鼎談ばかりで楽しめた。写真の聡美さんがかわいい。 『かもめ食堂』の回は映画が頭の中で流れていて…また観よう。市川姉妹もよかったなー、好きだなー。板谷さんと紙ちゃんも。役所さんと光石さんも。

  • 2022年3月18日読了。図書館で借りた。

    知らない方もたくさん出てきたが、各組数ページで終わるので、深い内容の話までいかず、何とか読めた。女優さん同士の対談はほぼ知っている方なので、興味も沸いて読みやすかった。
    TVのボクらの時代の本版みたいな、鼎談がたくさん。後からあまり内容は思い出せないのだけど。会話してるのを見て、その雰囲気をこちらが楽しむみたいな感じ。

  • 小林聡美さんを女主人として鼎談を行った雑誌の企画。内容自体は雑誌で読めそうな軽い内容。ただ小林さん自身のセンスの良さが会話や人選から透けて見える。

    「誰かと食べる、って?」で語られていた、青少年の居場所キートスでのお腹を空かせた子どもたちの話が印象に残った。

  • 小林聡美って魅力的な人だなあ。

  • 女優、小林聡美が進行を兼ねながらの鼎談集。
    対談と違って、それぞれの人物像を浮かび上がらせるのが難しいとも言える。
    また、逆に中心となる人物が(今回は小林聡美が)よく知る人物である場合は話も弾み、上辺だけではない内容の濃いものになる。この本はひとえに小林聡美の個性と相手の話を引き出す力で成り立っている。
    18組の鼎談であるが、その内容はそれぞれ個性が出て面白い。しかし対談以上に難しいものだとこの本を読んで感じた。

  • 「鼎談」とは三人が向かい合って話をすること。ミュージシャン、絵本作家、料理人、漁師など三十六人の多彩な人々と、俳優・小林聡美が語り合う、豊かな鼎談集。

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著者プロフィール

1965年、東京生まれ。女優。代表作に映画「かもめ食堂」「ツユクサ」、テレビドラマ「やっぱり猫が好き」「すいか」など。主な著作に『ワタシは最高にツイている』『散歩』『わたしの、本のある日々』など。

「2023年 『ぱっちり、朝ごはん おいしい文藝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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