ホームズ四世 (中公文庫 し43-5)

  • 中央公論新社 (2022年3月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (392ページ) / ISBN・EAN: 9784122071896

作品紹介・あらすじ

歌舞伎町のNo1ホスト響(ひびき)(ホームズの曾孫)は常連客の失踪に興味を持つ。行方を追う響の前に探偵を名乗る檸(れ)檬(もん)(ワトスンの曾孫)が現れ、タッグを組むことに。二人は世界を動かす闇政府「円卓評議会」の存在にたどり着くが、その首領ラブリーこそホームズ最大のライバルにして悪の天才ジェームズ・モリアーティ教授の孫であった!? 誰が味方で誰が敵? 三百億円のダイヤの行方は? ヤング・ホームズ冒険譚!

みんなの感想まとめ

歌舞伎町を舞台にしたこの物語は、ホームズの曾孫であるホスト響と、ワトスンの血を引く探偵檸檬が繰り広げる推理劇です。失踪した常連客の行方を追う中で、彼らは闇政府「円卓評議会」の存在に迫ります。物語は、登...

感想・レビュー・書評

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  • 新堂冬樹『ホームズ四世』中公文庫。

    タイトルからして面白くなさそうな感じがするのだが、取り敢えず読んでみることにした。

    因みに自分が読む本は全て購入したもの。月に20冊から30冊は読むので、置場所と費用の問題で自ずと文庫本が中心となる。

    黒新堂でも白新堂でもなく、タイトル通りの嫌になるくらいライトなミステリー。余りにも馬鹿馬鹿しいので、読むのがアホらしくなる。

    歌舞伎町のNo. 1ホストであのシャーロック・ホームズの曾孫という響は、常連客の大手質屋チェーンの社長・加奈の失踪に興味を持つ。響は、探偵を名乗るワトスンの曾孫という檸檬とタッグを組み、失踪した加奈の行方を追う。

    やがて、二人の前に立ち塞がる世界を動かす闇政府『円卓評議会』の首領・悪の天才ジェームズ・モリアーティ教授の孫のラブリー。

    本体価格900円
    ★★

  • 楽しく読了
    作者にしては普通の話しだったな
    作者に求めているのはこんな話しでは無い

  • 手にシャンパン、胸に推理十訓――ホームズの曾孫は歌舞伎町ナンバーワン・ホストで相棒はワトスンの血を引く美少女!? 「呪いの宝石」争奪戦の果ては? 

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著者プロフィール

 メフィスト賞受賞作『血塗られた神話』でデビュー以降、ノアール小説から純愛小説まで幅広い作風で数々のベストセラーを持つ。代表作は『溝鼠』、『カリスマ』、『無間地獄』、
『黒い太陽』、『忘れ雪』、『虹の橋からきた犬』等。また、新堂プロを立ち上げ、タレント、アイドル、作家のプロデュース、漫画原作等も手掛け、その才能は多岐に渡る。

「2024年 『虹の橋からきた手紙』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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