剣神 炎を斬る 神夢想流林崎甚助2 (中公文庫 い138-2)

  • 中央公論新社 (2022年9月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784122072565

作品紹介・あらすじ

仇討を果たし出羽に戻った甚助を、荒ぶる神の容赦ない怒りが襲った。生母・志我井を失い、神の真意を悟った甚助は、生涯を廻国修行に投じることを誓い、出羽を発つ。塚原卜伝や富田勢源、柳生宗厳らと出会うシリーズ第二巻。 文庫書き下ろし

みんなの感想まとめ

主人公の甚助は、仇討を果たした後、荒ぶる神の怒りに直面しながらも、その真意を理解し、廻国修行に身を投じます。剣豪たちとの出会いを通じて成長する彼の姿は、読者に深い感動を与えます。また、剣豪という存在に...

感想・レビュー・書評

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  • 前作で仇討ちという大きな目標を達成した次は、スサノオの命で神夢想流を広めることが目標に。

    もしそれに反すれば、近しい人・親しい人の命が奪われてしまうという過酷なもの。

    ただ、読む側的には目的が漠然としているので、カタルシスを感じにくく思いました。

    それでも、塚原卜伝など私でも知っている剣豪たちとのやりとりは、ムネアツでありました。

  • 仇討を果たした甚助を待ち受けていたのは、荒ぶる神の怒りであった。神の真意を悟った甚助は、廻国修行に身を投じ、剣豪塚原卜伝を訪ねる。文庫書き下ろし。

  • この主人公強すぎない?それにも増して、女にモテすぎだよ!剣豪というのは女を寄せ付けないイメージがあったけど、全然ウェルカムだし、そんな都合の良いことがあっても良いのか?!

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著者プロフィール

岩室忍
『信長の軍師』(二〇一七年)で小説家デビュー。以降、〈信長の軍師外伝〉シリーズとして『天狼 明智光秀』上下、『本能寺前夜』上下、『家康の黄金』ほか、〈初代北町奉行 米津勘兵衛〉シリーズなどがある。

「2023年 『剣神 心を斬る 神夢想流林崎甚助7』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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