華国神記1 名を盗られし神は少女となりて (中公文庫 く23-11)

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  • 中央公論新社 (2023年1月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784122073043

作品紹介・あらすじ

下級官吏・鄭仲望の前に現れた少女は、神虎を操り、尊大な態度で、自分は《真名》を奪われた神・春蘭と名乗る。名を盗んだのは仲望の兄・玄楽だと主張するが、兄は四年前に死んでいた。

同じ頃、都では妖が良家の子女を襲い殺す事件が発生。禁軍が出勤し、街を守る龍乎も神経を尖らせていた。そんな中、春蘭はある姉妹を助けたことから、仲望ともども思わぬ事態に巻き込まれていき――?



元神様の少女が活躍する異色の中華ファンタジー!

みんなの感想まとめ

元神様の少女が主人公の異色の中華ファンタジーで、物語は下級官吏・鄭仲望と彼の前に現れる少女・春蘭との出会いから始まります。春蘭は自らを真名を奪われた神と名乗り、堂々とした態度で仲望の家に居候することに...

感想・レビュー・書評

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  • 面白かった!

  • 自分は横柄な口をきく女子が好きなんだろうか?(笑)
    初っぱなからキャラ多めで人物相関図を書きながら読む。サブキャラに濃いめが多いためか、まだ相方の仲望の影が薄いが、この先が楽しみ。

  • 遥か昔に神となった少女が真名を奪われ人に戻ってしまい、名を奪った人間を追って都へ赴き、政争に巻き込まれていく中華ファンタジー。
    登場人物が多めで複雑な要素が絡み合った展開。
    春蘭(元神)を取り巻く謎と事件にワクワクして読まされます!

    宿敵は死亡したと言われているが事実ではないようで……

    全三巻毎月刊行らしく、早く続きが読みたい!読める!
    嬉しさも大きいです。

  • ☆3.6

  • 下級官吏・鄭仲望の前に現れた少女・春蘭。真名を奪われた神だと主張する彼女は鄭家に居候を決め込むが……。中華ファンタジー!

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著者プロフィール

九条菜月
八月一一日生まれ。『ヴェアヴォルフ オルデンベルク探偵事務所録』にて、第二回C★NOVELS大賞特別賞を受賞し、デビュー。
主な著書に「ゆら心霊相談所」「洋菓子店アルセーヌ」「私の彼は腐ってる」シリーズがある。

「2023年 『華国神記3 終わりし神の残影に』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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