これでもいいのだ (中公文庫 し 56-1)

  • 中央公論新社
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本棚登録 : 170
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122073067

作品紹介・あらすじ

等身大の言葉たちが疲れた頭にじんわり染みて、
きつく絡まった思考回路がほろほろとほどけていく
――宇垣美里さん(解説より)

思ってた未来とは違うけど、これはこれで、いい感じ。疲れた心にじんわりしみこむエッセイ66篇。

私だってモデルサイズ/「女子アナ」が勝利するとき/私の私による私のためのオバさん宣言/コンプレックスと欲のバランス/初々しい、男たちのダイエット/ありもの恨み/選択的おひとり様マザー/「一生モノ」とは言うけれど/勉強しておけばよかった ほか。

私たち、これでもいいのだ!

感想・レビュー・書評

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  • ジェーン・スー クオリティ、ここにありの1冊。
    気軽に読めるものから、意識を持っていかれる、膝を打つ内容、私だけではないと思う不安を知る安心感などが散りばめられている。
    林真理子さんが描くエッセイの後継者にもなれるのではないかな?とも思う。

  • あ〜わかる〜〜がいっぱい詰まっている、
    短編のエッセイ

    洗濯機を回した後で入れ忘れに気がついたとき、
    一時停止ボタンを押して、ロック解除を待たないといけないの嫌だなあとか、すごいわかる。

  • 思ってた未来とは違うけど、これはこれで、いい感じ。「私の私による私のためのオバさん宣言」ほか、全力パワーチャージエッセイ六十六篇。〈解説〉宇垣美里

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著者プロフィール

ジェーン・スー
一九七三年、東京生まれの日本人。作詞家、コラムニスト、ラジオパーソナリティ。TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る」のMCを務める。『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』で第三一回講談社エッセイ賞を受賞。著書に『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』『生きるとか死ぬとか父親とか』『私がオバさんになったよ』『ひとまず上出来』『きれいになりたい気がしてきた』『おつかれ、今日の私。』、中野信子との共著に『女に生まれてモヤってる!』など。

「2023年 『これでもいいのだ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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