瀬戸内海の見える一軒家 庭と神様、しっぽ付き (中公文庫 は78-1)
- 中央公論新社 (2023年3月23日発売)
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感想 : 7件
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Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784122073456
作品紹介・あらすじ
東京でデザイナーになる夢が破れ、祖母の遺した家に引っ越してきた加乃。そこへ転がり込んできたのは、伏見から家出してきた稲荷狐だった。新天地でのリスタート同士の一人と一匹だが、土地の龍神の少女が言うことには、ここ愛媛県松山市は昔から狸が支配する地で稲荷狐なんて見つかったら命はないという。いきなり波乱の新生活の行方は――!?
みんなの感想まとめ
新しい生活を始める加乃と、家出した稲荷狐との奇妙な同居生活が描かれています。愛媛県松山市という土地の特性が物語に深みを与え、狸や龍神といったキャラクターたちが織り成すドタバタ劇は、微笑ましさと同時に少...
感想・レビュー・書評
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☆3.6
すごく微笑ま可愛い世界観でした。
狸も狐も龍も現代っ子なんだなと思ったり、頭の堅い奴らがいるのもおんなじだわぁとげんなりしたり。
クライマックスは予想だにしなかったスペクタクルが繰り広げられて笑っちゃった。 -
狼と香辛料が好きで作家さんつながりで読んでみた今回はきつねとたぬきで和風?な感じ
狐に狸のもふもふだらけだった
古狸って言葉の通りの狸連に千代率いる若手の狸たち
後半の畳み掛けるような勢いがすごくて引き込まれて一気に読んでしまった -
ドタバタしていて勢いのある内容。古狸の画策があれこれ黒くて、世知辛い感が強い。ほっこりとかでは全然無いんだけど、皆で学生みたいに騒いでいるのが楽しそう。
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夢破れて東京から引っ越してきた加乃。ひょんなことからお稲荷様と同居することに。だがここ松山は狐を敵視する狸が支配するというのだ。文庫書き下ろし。
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著者プロフィール
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