- 中央公論新社 (2023年4月21日発売)
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感想 : 5件
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Amazon.co.jp ・本 (360ページ) / ISBN・EAN: 9784122073586
作品紹介・あらすじ
沢口涼也はある出来事の贖罪のため、街金会社の支店長の職を捨て、5年前に保護犬施設「ワン子の園」の運営を始めた。今では4人のボランティア仲間と心と体に傷を負った犬たちを癒やし、里親が現れるのを待つ毎日だ。しかし涼也は犬の幸せを願うあまり里親希望者の見極めに慎重で、断ることもしばしばだった。そんなある日、恋人で動物愛護相談センターで働く華の元に、「犬を虐待し闇業者へ売りさばいているペットショップがある」という通報が。犬と人間の共生が抱える闇と希望を描く、心温まる長編小説
みんなの感想まとめ
犬と人間の共生をテーマに、心温まる物語が展開されます。主人公は、過去の贖罪として保護犬施設を運営し、心に傷を抱えた犬たちを癒やしながら、適切な里親を見つけるために奮闘しています。物語の中で、犬たちの状...
感想・レビュー・書評
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保護犬施設の現状と難しさが分かりやすく描かれていてとても良いと思ったのですが、個人的にオチが弱いと思いました……そこまで面白かった分、最後の最後でプツッと途切れたように急に終わってしまったのが悲しかったです。
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保護施設の犬達の状況、お世話や里親探しの大変さがわかるものだったが、なんだか途中からちょっと違う小説を読んでいるような気がしてしまった。
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登場人物の判を押したような会話の数々、まるでお遊戯会の劇を観ているような、、、自分は読むに耐えず中盤は飛ばしてしまった。
最後は「内緒にしてたけど、実は主人公に秘められた力があるから、それを解放すれば万事OK★」みたいなご都合の良すぎる流れで終わった。
彼、生活も貯金を切り崩してるし、経営が上手いわけでもないし、頑固すぎて周りに気を遣わせるし、もう将来不安すぎる。
犬を題材にした本はたくさんあるけど、書き手によってこうも犬への愛情が伝わってくる・こないがハッキリするのかと驚いた。 -
保護犬施設「ワン子の園」には、心身ともに傷を負った犬たちと様々な里親希望者がやってくる。犬と人間の共生が抱える闇と希望を描く心温まる長編小説。
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著者プロフィール
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