君と歩いた青春 駐在日記 (中公文庫 し53-4)

  • 中央公論新社 (2023年7月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784122073937

作品紹介・あらすじ

「祈りなんていう非科学的なものが、誰かを救うこともあるんです」



昭和五十二年。元刑事・蓑島周平と元医者・花の夫婦の駐在生活も三年経ち、すっかり村の一員に。だが相変わらず雉子宮には、事件の種はつきないようで――。

冬 木曜日の雪解けは、勘当者

病気で倒れた村長さん。そこに勘当された娘が戻ってきた!



春 土曜日の来訪者は、スキャンダル

世間が芸能スキャンダルに沸く中、村に自称小説家の男が現れて……?



夏 日曜日の幽霊は、放浪者

山で度々起きるお化け騒ぎ。その悲しき真相は……?



秋 木曜日の謎は、埋蔵金

村に埋蔵金発掘のテレビが! でもそこにはとんでもないものが埋まっていた……。



家族の絆と人の優しさが胸を打つ。「東京バンドワゴン」シリーズ著者による大好評短編シリーズ第三弾。

感想・レビュー・書評

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  • そもそもの設定を最初に謳っているので仕方ないのですが、全てが昭和のうやむやに出来ちゃう(本当にできる?)感じでまとめちゃうので、それを受け入れられるかどうかで面白いかどうか分かれると思います。シリーズ1冊目は素敵な話だなと思って読み終わりましたが…。

  • 202308/舞台と人物が違う東京バンドワゴンというか。展開もお約束的なとこも含めパターン化されてるのでちょっと飽きてきた感はあるかも。

  • 昭和五十二年。周平と花の駐在夫婦が暮らす雉子宮は、やはり事件の種が尽きず……。倒れた村長、幽霊騒ぎ、そして埋蔵金まで!? 連作短篇シリーズ第三弾。

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著者プロフィール

一九六一年旭川市生まれ。札幌の広告制作会社に14年勤務。退社後執筆活動へ。
二〇〇三年『空を見上げる古い歌を口ずさむ pulp-town fiction』(講談社)でデビュー。著書に『HEARTBEAT』(東京創元社)、『東京公園』(新潮社)、『東京バンドワゴン』シリーズ(集英社)など。ほかに『うたうひと』(祥伝社)、『空へ向かう花』(講談社)、『brother sun 早坂家のこと』(徳間書店)などがある。

「2010年 『北の作家 書下ろしアンソロジーvol.2 utage・宴』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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