あの日の交換日記 (中公文庫)

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  • 中央公論新社 (2024年3月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784122074965

作品紹介・あらすじ

市川憂人氏、大絶賛!

「辻堂ミステリの最高傑作であり真骨頂。

本書で秘密を解くのは探偵ではない。読者である」





先生、聞いて。私は人殺しになります。お願いだから、じゃましないでね?「教師と児童」

わたしだって本当の気持ちを書くからね。ずっと前から、ムカついてた。「姉と妹」



嘘、殺人予告、そしてとある告白……。

大切な人のために綴られた七冊の交換日記。そこに秘められた、驚きの真実と感動とは?

――この緻密な仕掛けを、是非読み解いてください。

みんなの感想まとめ

複雑な人間関係と感情が交錯する中で、7つの交換日記が織り成す連作短編集が描かれています。各章は独立したストーリーとしても楽しめる一方、最終章で全てが繋がる巧妙な構成が魅力です。読者は物語の中の秘密や謎...

感想・レビュー・書評

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  • 交換日記をネタに7章からなる連作短編集。
    それぞれ独立して読んでもハッと思わせる展開で楽しめるんですが最後の章で繋がって全容がわかる仕掛けが秀逸でした。
    お見事って思って解説を読むとその他に読者自身が説きあかさなければいけない謎があるようなことを臭わせていて、額面通り受け取るとゾワゾワしてきました。

    交換日記の7つの約束事に巧妙な魔法呪文の封印が練りこんであるような感じがするんです。

    入れ替わってるんですよね。人や時系列が。
    錯覚することが多いし作中出てくる「マチコの森」ってケーキ屋さん気になるし

    坂田先生と井上先生
    さくらとすみれ

    愛美って井上先生であってる!?
    愛美の夫って葉山礼二なんだよね
    この葉山礼二って無茶違和感あるんですよね。

    何かもっと大きな謎がありそうで・・・
    モヤモヤする
    コンビニのごみ箱に交換日記捨てるとか
    言ってるし、
    事故当時わざわざ酒飲んだ友人に車出しさせるとか
    普通は飲んでない人に運転替わるでしょ?

    情は厚そうなのに
    社会常識欠落してるとこが無茶気になる


    星4つなんだけど読了後
    モヤモヤが増えちゃったから星3つです。

    ああ、わかんないもう1度読んでみよっと

  • とんでもなく好みの本です。表題通り交換日記が主役。7話の短編で、6話の壮大な伏線と最後に怒涛の回収という爽快な展開。1話毎でも綺麗にまとめられているため、余計に最終章を読んだ時は揺さぶられる。

    • かなさん
      おはようございます。
      私もこの作品好きですよ♪
      というか、何を読んでも辻堂ゆめさんの作品なら
      間違いなく面白いです(^^)
      是非、他...
      おはようございます。
      私もこの作品好きですよ♪
      というか、何を読んでも辻堂ゆめさんの作品なら
      間違いなく面白いです(^^)
      是非、他の作品も読んでみてくださいね!
      2025/03/28
    • ヤスさん
      >かなさん
      コメントありがとうございます。
      辻堂さん初読みにして大変ハマりそうです。
      久しぶりにワクワクして読んだ作品でした。
      選びきれない...
      >かなさん
      コメントありがとうございます。
      辻堂さん初読みにして大変ハマりそうです。
      久しぶりにワクワクして読んだ作品でした。
      選びきれないかもですが、ミステリー要素強めで辻堂さんの他のおすすめ作品あれば教えてください(^^)
      2025/03/28
  •  辻堂さん作品は『十の輪をくぐる』しか知りませんでしたが、本作も同じ2020年の刊行で、27歳での作品、恐るべし! その才能に驚かされます。

     日常の謎や書簡小説等は、他の作家さんも手がけており、幾つか思い当たります。でも本作は出色の作品に思えました。読み始めと読後の印象が(よい意味で)だいぶ変わります。
     様々な関係の2人が紡ぐ「交換日記」をモチーフにした7篇の連作短編集です。ネタバレや匂わせを避けつつ、感心したことを何点か挙げます。

     7篇それぞれの、誰かと誰かの関係性が変化に富み、豊かにストーリーに反映されていること。
     各編に設定された小さな疑問と驚きが、次第に振り幅と引き込みが大きくなり、魅力的なこと。
     秘密めいた交換日記に散りばめられた、鮮やかな仕掛けと繊細な心理描写が優れていること。
     文章の筋道の緻密さ、日記表現を意図したであろう温かい言葉を入念に選び、練られていること。
     これら全てが、最終章の驚愕の真相に繫がり、感動の収束に結びつくこと。等々‥

     日常的に、人と人との気持ちがすれ違う経験は誰しも思い当たります。何かがきっかけで最後に分かり合えたら素晴らしいですね。
     本作では交換日記がそのきっかけでしたが、どこかで自分の心の内をさらけ出すことも、時に必要かもしれません。SNSじゃ無理ですかね? 熟考せず簡単に話し言葉で書き込みますもんねぇ‥。

     せめてブクログのレビューは、嘘・偽りのない心の声を記したいです。誰かを傷つけない程度に‥

  • かなり面白い。カテゴリーとしては叙述トリックだと思いますが、なんかすごい良い。よくある叙述トリックミステリーとはまた違ったジャンルにも感じるし、殺人が起きるわけでもないのですが、これがいわゆる王道の叙述トリックミステリーというものなのか。いずれにしても7話短編の全てにこのトリックが仕掛けらており、且つ、連作短編となっている為、それぞれの繋がりが見えた時の衝撃というか、心地良さというか、伏線を見事に回収というか、本当に良く出来ている作品だと感じました。各登場人物達の交換日記のやりとりを読者が俯瞰して見ているような状態ですが、各話の最終段階まで来てやっとその交換日記のやりとりがどういう意味合いを持っていたのか、え?!マジか、、みたいになります。第一話で完全に心を掴まれ、そのままほぼ一気読みしてしまいました。ほんと面白かったです。

  • 様々な間柄の二人の交換日記が綴られる連作短編集。

    教師と児童、姉と妹など、二人だけで交わす交換日記を軸にした人間模様ですが、よく練られた見事な構成で面白かったです。
    一話一話にちょっとした仕掛けがあるのが楽しくて、小さな違和感を残しつつ最後まで読み進めるとすべてが繋がる物語でした。こんな素敵な先生がいたらいいなぁと思いました。
    ほんわかハートフルなミステリー。

    交換日記、懐かしいです。友達と他愛もないことを書いたりイラストを描いたりしたような記憶がうっすらあります(笑)
    あと交換日記とは違うと思うけど、小学生の頃宿題の日記に先生が毎回赤ペンで丁寧にコメントを書いてくださっていたのを思い出しました。いい先生でした。

  • 初読みキャンペーン
    ミステリー要素を含みつつの短編連載集とは知らず、1番有名ぽいこちらを選択。

    最後だけどんでん返しドカーンではなく、
    小さな驚きを何回も味わえるイメージ。

    交換日記を主とした物語なのです
    昔私も中学の頃、男女7人くらいのグループで謎の交換日記したなあと懐かしい反面、その頃と同じような懐かしさ青春的なお話ではございません!

    交換日記に書く内容は日常に持ち込まないなど決められた複数ルールがあり、
    章が切り替わる最後にどのルールに繋がっているのか、、なるほど〜と楽しめました。


    てか、自分の中学時代の謎の交換日記、いったい何を書いていたのだろう、、、気になりすぎる(・・;)

  • ずっと気になっていた作者さん、ようやく初読み。

    色々な関係の二人の間でやり取りされる「交換日記」を題材にした7つのお話。
    いずれもが、日記に書かれた内容の裏側にある心情が巧みに描かれ、最後には「ああ、そうだったのか」「いやあ、そう来たか」という、心地良いしてやられた感がある。
    タネを明かされては温かい気持ちになったり、切なくなったり、驚いたり、中には今ひとつ腑に落ちなかったりもあったが、お話ひとつひとつが楽しめる(それぞれちょっと違和感がある進み方をするので、それに気づけばタネが割れるように思うのだが、私が途中で解けたのは第2話だけだった)。
    最終話まで読み終わってみれば、これまでの話の時系列や登場人物の相関がきれいに収束してお見事でした。

  • 冒頭の女教師がベッドに横になり、文字を書いている描写。そこからストーリーが始まっているものだから女教師と教え子や関わった人物との交換日記が各章で描かれてると思って読んでいた。

    しかし、先生の名前や登場人物の名前が伏せてあったり、担当の学年がバラバラだったり、一見先生と関わりがないエピソードだったり。中々繋がりが見えてこない。

    最後まで読み切った時にあぁ〜そう言う事だったのかと思わず声が出てしまう作品でした。新たな作家さんとの出会いに感謝です!

    • かなさん
      アンシロさん、こんばんは!
      早速読んでっくださって嬉しいです(*´∀`)
      そうなんですよね、ちょっとあれ??って思いながら
      それでも読...
      アンシロさん、こんばんは!
      早速読んでっくださって嬉しいです(*´∀`)
      そうなんですよね、ちょっとあれ??って思いながら
      それでも読み進めると、あぁ!!そうなんだっ!!!って
      スッキリさせてくれる…そんな作品でしたね♪
      2024/11/17
    • アンシロさん
      読んでいて何か違和感がありつつ、でも考えても分からない。そんな積もりに積もった物がキレイに繋がっていきましたね☆

      交換日記のルールに沿った...
      読んでいて何か違和感がありつつ、でも考えても分からない。そんな積もりに積もった物がキレイに繋がっていきましたね☆

      交換日記のルールに沿ったストーリーで、次はどんな手で来るか!と読んでいて頭を使いました笑。
      2024/11/17
  • お見事でした!
    各章でしかけを見破ろうとしたのですが、ことごとく引っかかりました。
    途中で、あれ?この人は…とか、あれ?この名前は?とヒントになりそうなところには気付くのですが、完全にはわからずそういうことか〜の連続でした。
    それでも、交換日記を通して書き手の心が整理されたり、満たされたりしていく過程を味わえるのはとてもよかったです。
    初めましての作家さん。
    ちがう作品も読んでみたいと思いました。

  • 辻堂ゆめさん、4作目です。
    私には丁度よい感じのミステリーで面白いです。もちろん、この作品も面白かったです。

    交換日記が小道具(!?)的な役割をしていました。
    色んな人の組み合わせで交換日記をします。

    入院患者と見舞客
    教師と児童
    姉と妹
    母と息子
    加害者と被害者
    上司と部下
    夫と妻

    そして、この交換日記には2人の教師の関わりがあります。でも、始めのうちは2人いるとは分からなかった。
    私は「加害者と被害者」の章が好きです。「さすが、先生!」と思ってしまいました。

    交換日記

    中学生の時に友達としたことがあります。が、クラスの担任教師ともしたことがあります。残念ながら本書のような先生ではなくて、返された日記に書かれた言葉に傷ついて、二度と悩みを相談するのはよそうと思った記憶があります。
    まぁ、担任教師は一生懸命に考えてくれたのでしょうがಠ⁠_⁠ಠ

  • 「女教師は、ベッドに横たわったまま、
    一心不乱に文字を書いている。彼女は思う。
    文章とは、無限大だ。紙の上では、何にだってなれる」
    —プロローグより

     スマホやSNS、PCメールで言葉を交わすのが当たり前になった今、手書きの文章は時代遅れと感じる人もいるかもしれません。

     気が向いた時だけ、気軽に送れる言葉。もし面倒になれば、すぐに辞められる。そんな便利さの中で、すっかり姿を消してしまいました。けれど、物語は、そんな “古くて不便”な手段にこそ、心を通わせる力があることを教えてくれます。

     本作は七話で構成されており、それぞれ異なる関係性の二人が交換日記を通じて対話を重ねます。

     交換日記という静かな舞台が置かれ、そこに綴られる言葉が、時に優しく、時に鋭く、相手の心に触れていきます。最終話で全てが繋がる構成には、静かな驚きと深い感動があります。

     字の上手さではなく、心の温度が宿ります。

    けれど、駆け引きのない言葉の遣り取りに、真実が滲み出る。人はどこまで本音を伝えられるのか。

     そして、言葉はどこまで人を救えるのか。
    そんな一冊でした。

     読書は楽しい。

  • 辻堂ゆめさんは『君といた日の続き』に続き2作目。
    “辻堂ミステリーの最高傑作であり真骨頂”なんて書かれてたら自ずと期待値が上がるもんですね。

    さてさて本作は懐かしの交換日記がテーマの短編集
    7つのバラエティに富んだ短編は全て関連性があり、ミステリー要素が盛り込まれている。
    其々独立したお話として読んでも楽しめるのだが、話を進める毎に徐々に謎解き要素が深まってくるので、2倍の面白さがあった。
    表紙に描かれた時計やら、チラホラと点在する伏線も分かり易く読み手を惹きつける。

    いやぁ、しかしこんな素敵な先生は現実には居ない。
    しかもこの文章ボリュームで生徒一人一人と交換日記をしていたら朝になるだろう。
    おいおい、これじゃあ労働基準法に抵触しまくるんじゃないか。笑
    とはいえ、一つ一つの言葉を丁寧に選び、手書きの文字で想いを伝えることの大切さを改めて気付かせてくれるような一面もあった。

    交換日記に垣間見る文章表現の敢えての拙さと、リアリティの低さに何度か中弛みしかけたが、第7話まで読み終えた時には、抜かり無く伏線回収をしている作者の几帳面な真面目さを感じた。個人的には、もう少し肩の力を抜いた遊びの部分が欲しいと感じる作品だった。

  • 「トリカゴ」を読んで作者のファンになり今回2作目。それとはまったく作風が異なるがどちらも素晴らしい。

    7編からなる連作だが、時系列を考えながらこの先生はいつの??などと勝手に考えながら読み進めていった。
    最後まで読み、今までの流れがストンと落ちた感じ。
    各章ごとに細かなトリックのような仕掛けも施されていて、それもまた楽しめた要因のひとつ。

  • 辻堂先生作品8冊目です。最初は、本屋さんの、た行のつの並びで手にしたのが、きっかけでした。温かい、やさしい作品でありながら、謎もたくさん。重症の中毒になりました。

  • 正直に言って拍子抜けしました。

    『辻堂ミステリーの最高傑作であり真骨頂』とまで書いてあるので期待しすぎましたね。

    短編として途中までは楽しく読めていましたが、引っ張った割に予想の域を脱しない展開が続き退屈に感じた。

    登場人物達の先生への入れ込み方が異様に感じて鼻白らんでしまい、おそらくの感動ポイントも冷めた目で通り過ぎてしまった。

    タイトルも素敵だし、交換日記という題材も興味をひかれたので『辻堂ミステリーの最高傑作であり真骨頂』という帯(?)さえなければもっと楽しめていたんじゃないかな。

  • 読者の思い込みをうまく利用した、小さな驚きがちりばめられた、やさしい物語。

    小学校の先生を中心に、交換日記を通じて紡がれる7つの連作短編集。
    入院患者と見舞客、教師と児童、姉と妹、母と息子、加害者と被害者、上司と部下、夫と妻——。
    それぞれが思い思いに綴る心のキャッチボールには、喜怒哀楽のさまざまな感情が込められていて、それだけでも十分に読み応えがある。
    けれど、一話ごとに物語が積み重なるたび、やがてすべてが一つの大きな物語へとつながっていく緻密な構成に気づき、ラストには深い感動が待っていた。

    誰かにそっと勧めたくなる、素晴らしい一冊。

  • 交換日記を巡る7編の連作短編ミステリ。
    学校で、自宅で、職場で、病院で…
    ノートの上だからこそ、語れる本音がある。
    手書きだからこそ、見えてくる真実がある。

    面白い。読了後思わず唸ってしまうほどに面白い。
    各章毎に緻密な仕掛けが散りばめられており、拾い集めた小さな違和感の正体に気付いた時の衝撃たるや…各章が少しずつ繋がり、最後に完璧な一本の線となる。散りばめられた伏線と回収、「パズルの最後の1ピースがはまる感じ」を味わえる再読必須の一冊。

  • 交換日記が題材の短編集のような長編。
    色々な物語あり時間軸も異なるが、予想通り全て繋がるのでスッキリ。
    ただ、ミステリーな感じはあまりなくて私の読みが浅かったのかもしれません。

    とはいえ、物語的には面白かったです。
    昔、友達と交換日記してた頃を思い出しました。

    • きたごやたろうさん
      「いいね」ありがとうございます。

      オイラが読了した作品は、辻堂さん渾身のブラック!
      「いいね」ありがとうございます。

      オイラが読了した作品は、辻堂さん渾身のブラック!
      2025/11/18
    • marukoさん
      きたごやたろうさん

      こちらこそいいねありがとうございます!

      ブラックなやつ、『読みたい』で登録したので、そのうちチャレンジしてみます( ...
      きたごやたろうさん

      こちらこそいいねありがとうございます!

      ブラックなやつ、『読みたい』で登録したので、そのうちチャレンジしてみます( •̀ •́ )୨⚑︎゛
      2025/11/18
    • きたごやたろうさん
      marukoさんへ

      おー!
      がんばって♪
      marukoさんへ

      おー!
      がんばって♪
      2025/11/18
  • うまいなあ、と思った。
    タイトルにある「あの日の」というのがポイント。
    時間を超えてつながる連作短編だった。
    先生と生徒、息子と母親、夫婦など、色々な関係の二人の交換日記。
    アクアマリンのペンダントが欲しくなった。

  • 辻堂ゆめさんの作品は
    読みたい、読みたいと思いつつ機会がなく…
    初読みには『あの日の交換日記』を選びました。

    懐かしの「交換日記」
    私も経験がありますよ~
    ちょっと甘酸っぱい思い出です。
    『あの日の交換日記』では
    交換日記をする7組の関係が最初から明かされていているのに
    読み進めていくと「あれ?」「えっ⁉」
    そうだったの…

    ミステリですから
    ネタバレはかけないのが残念ですが
    楽しめて、ちょっとじーんとする一冊でした。
    辻堂さんの他の作品も読んでみましょう。

    いつのことだったか覚えていませんが
    辻堂さんが「クイズ あなたは小学5年生より賢いの?」に出演されているのを見ました。
    辻堂さんは東京大学出身で、
    学生時代に作家デビュー、卒業時には東京大学総長賞を受賞されたそうです。
    このクイズ番組では10問正解して100万円を獲得。
    次の1問を正解したら賞金は300万円、不正解なら0円。
    辻堂さんはチャレンジせず、100万円を獲得されました。
    確か、使い道を決めておられて
    潔い決断がすごいわ、と思った記憶があります。

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著者プロフィール

神奈川県生まれ。東京大学在学中の2014年、「夢のトビラは泉の中に」で、第13回『このミステリーがすごい!』大賞《優秀賞》を受賞。15年、同作を改題した『いなくなった私へ』でデビュー。21年、『十の輪をくぐる』で吉川英治文学新人賞候補、『トリカゴ』で大藪春彦賞受賞。

「2023年 『東大に名探偵はいない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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