- 中央公論新社 (2024年3月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784122075023
作品紹介・あらすじ
「男子たるものかくあるべし」。現代社会で共有される理想の男性像は、どのように成立し、いかにしてナショナリズムの主要素となったか。騎士道精神の継承、ギリシア的美の礼讃、体操の普及と肉体美の称揚、男性同盟と戦争、そしてナチスによるユダヤ人・同性愛者迫害――。近代社会の成立から二〇世紀末までを射程に描く〈男らしさ〉の近現代史。
感想・レビュー・書評
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原著(1996)The Image of Man: The Creation of Modern Masculinity, Oxford University Press.
→訳本 作品社, 2005年/中公文庫, 2024年
出版社(中央公論新社・中公文庫)のページ
https://www.chuko.co.jp/bunko/2024/03/207502.html
小玉亮子による解説
https://wan.or.jp/article/show/11154
張 競による書評(作品社版)
https://allreviews.jp/review/957 -
社会で共有される理想の男性像はいかに成立しナショナリズムの主要素となったのか。近代社会の成立から20世紀末までを射程に描く〈男らしさ〉の近現代史。
著者プロフィール
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