江戸の健康食 (中公文庫 こ30-6)

  • 中央公論新社 (2024年5月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784122075160

作品紹介・あらすじ

「朝茶はその日の難のがれ」「大根くうたら葉っぱ干せ」。海の幸、山の幸、発酵食品から、酒の飲み方まで。身近な食材をつかって病気にならないように工夫した先人の知恵に学ぶ。当時の料理法や養生法を、様々な文献から紐解き、現代の栄養学に照らしながら、わかやすく解説、さらにお勧めメニューの作り方を指南する。

感想・レビュー・書評

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  • 家族が、お正月用に?シソ巻き味噌を買ってきてた。
    ちょうど、この本にもシソ巻き味噌が載ってたのてせ、なんたがニンマリ。

  • 身近な食材で病気にならないように工夫した先人の知恵に学ぶ。海の幸、山の幸、発酵食品から酒の飲み方まで、当時の料理法、養生法を現在の観点から解説。

  • たまに本題からはずれるのが残念。
    紙餅というレシピが当時の料理本に載っていたのは驚きだった。

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著者プロフィール

1943年(昭和18)、福島県の酒造家に生まれる。東京農業大学名誉教授。農学博士、専攻は醸造学・発酵学・食文化論。日本醸造協会伊藤保平賞や三島雲海学術奨励賞などを多数受賞。発酵食品ソムリエ講座「発酵の学校」の校長として、技術者や後身の育成に力を注ぐ。NPO法人発酵文化推進機構理事長や全国発酵のまちづくりネットワーク協議会会長など、食に関わる活動も数多い。これら発酵文化に広く貢献した業績により、文化庁長官賞を受賞する。現在、鹿児島大学、福島大学、宮城県立大学、石川県立大学などで客員教授を務める。小説家として食品文化を題材とした作品も多数発表。代表的な著作に『酒の話』(講談社現代新書、1982)、『発酵食品礼讃』(文春新書、1999)、『蟒(うわばみ)之記』(講談社、2001)、『食と日本人の知恵』(岩波現代文庫、2002)、『最終結論「発酵食品」の奇跡』(文藝春秋、2021)、『江戸の健康食』(河出書房新社、2016)、『超能力微生物』(文春新書、2017)、『北海道を味わう』(中公新書、2022)、『発酵食品と戦争』(文春新書、2023)など、単著だけで160冊を超える。日本経済新聞の連載コラム「食あれば楽あり」は、1994年から現在まで30年以上にわたり連載が続く。

「2025年 『石狩川随想 私が出逢った人・食・歴史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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