華の碑文 世阿弥元清 (中公文庫 す3-34)

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  • 中央公論新社 (2024年5月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (488ページ) / ISBN・EAN: 9784122075184

作品紹介・あらすじ

南北朝の激しい抗争の余韻が尾を曳き、不安定な世相が続いた室町時代。

大和猿楽座に生まれた世阿弥は、父・観阿弥が洗練させた能を受け継ぎ、辛苦を重ねて大成させた。

逃れられない“血”の宿命を背負い、「能」とだけ向き合って芸の道を究め、後世に残る真の芸術の粋へ高めた世阿弥の感動の生涯を描く傑作歴史小説。〈解説〉澤田瞳子

感想・レビュー・書評

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  • 室町時代、大和猿楽座に生まれた世阿弥は、父が洗練させた能を受け継ぎ、辛苦を重ねて大成させた。その激動の生涯を描く傑作歴史長篇。〈解説〉澤田瞳子

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著者プロフィール

杉本 苑子(すぎもと・そのこ):1925年東京都生まれ。52年「燐の譜」で『サンデー毎日』大衆文芸賞入選。62年『孤愁の岸』で直木賞を受賞、77年『滝沢馬琴』で吉川英治文学賞、86年『穢土荘厳』で女流文学賞受賞。87年紫綬褒章、2002年菊池寛賞・文化勲章。著書に『春日局』『冬の蝉』『冥府回廊』『女人古寺巡礼』など。17年逝去。


「2024年 『大江戸綺譚 時代小説傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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