蓼喰ふ虫 (中公文庫 た30-65)

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  • 中央公論新社 (2024年5月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784122075207

作品紹介・あらすじ

互いに愛人がいながら離婚にふみきれない中年夫婦の、一見おだやかな日常を古典への愛をとりまぜて描いた傑作。小出楢重の挿絵八十余点を完全収載。

〈解説〉千葉俊二〈註解〉明里千章



愛することは出来ない

までも慰(なぐさ)み物には

しなかつたつもりだ

みんなの感想まとめ

愛人を持ちながらも離婚に踏み切れない中年夫婦の日常を描いた作品は、静かな表面の裏に潜む複雑な感情を巧みに表現しています。文学の深いテーマを扱いながら、古典への愛情が随所に散りばめられ、読者はその中で自...

感想・レビュー・書評

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  • う〜ん、やっぱ結末はどうぞご自由にって。。。
    文学ってこんな感じなんだね。
    でもどう転ぶのか想像を膨らませながら楽しく読めたよ。
    谷崎潤一郎ももう良いかな^^;
    次に行こう!

  • 離婚にふみきれない中年夫婦の、一見おだやかな日常を古典への愛をとりまぜて描いた傑作。小出楢重の挿画八十余点収載。〈解説〉千葉俊二〈註解〉明里千章

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著者プロフィール

1886年(明治19年)〜1965年(昭和40年)。東京・日本橋生まれ。明治末期から昭和中期まで、戦中・戦後の一時期を除き執筆活動を続け、国内外でその作品の芸術性が高い評価を得た。主な作品に「刺青」「痴人の愛」「春琴抄」「細雪」など、傑作を多く残している。

「2024年 『谷崎潤一郎 大活字本シリーズ 全巻セット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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