対談集 六人の橋本治 (中公文庫 は31-42)

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  • 中央公論新社 (2024年5月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (376ページ) / ISBN・EAN: 9784122075214

作品紹介・あらすじ

橋本治の多彩な仕事について、各界の第一人者と語り合う。六つの対話から、稀有な作家の全貌が浮かび上がる対談集。

「短篇小説」高橋源一郎/『ひらがな日本美術史』浅田彰/『小林秀雄の恵み』茂木健一郎/『窯変源氏物語』三田村雅子/『双調平家物語』田中貴子/「広告批評」天野祐吉/『リア家の人々』宮沢章夫(文庫版特典)

感想・レビュー・書評

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  • TALK 橋本治対談集 | ダ・ヴィンチWeb
    https://ddnavi.com/book/4270005548/

    Talk : 橋本治対談集 橋本 治(著/文) - ランダムハウス講談社 | 版元ドットコム
    https://www01.hanmoto.com/bd/isbn/9784270005545

    六人の橋本治 -橋本治 著|文庫|中央公論新社
    https://www.chuko.co.jp/bunko/2024/05/207521.html

  •  いつも利用している図書館の新着本リストで目につきました。
     本書は、橋本さんが様々なジャンルの6人の方々と語り合った対談集とのこと。興味深いやりとりが満載でしたが、私の場合、本書をほとんど楽しむことができなかったようです。残念ですが、ベースとなる橋本作品の読み込みができていなかったわけですから如何とも仕方ありませんね。

  • 高橋源一郎、浅田彰、茂木健一郎、三田村雅子、田中貴子、天野祐吉。橋本治の多彩な仕事について、各界の第一人者と語り合う。宮沢章夫との対談を増補。

  • 読み終わってから10年前に読んだ本を本棚から手に取ってみると、何だよこれ、昔読んだ本だよ。
    https://booklog.jp/item/1/4270005548
    「小林秀雄の恵み」は読んでないなあ、と思いながら読んだんだけど、本棚にあった。しっかり読んでるよ。情けない。

    ・蝶のゆくえ。本屋でちょっと食指が動いたんだけど、現代の暗い話と思い、買わなかった。高橋源一郎さんが凄いと認めるんだから、読むべきだな。
    ・浅田彰さん、意外と解りやすい話をされている。「安田靫彦や前田青邨となると歴史絵巻の挿絵みたいになっていく。まさに挿絵から出発した東山魁夷を経て、平山郁夫に至るわけですよ。」ここは深く同感するな。
    ・昔は、小林秀雄や本居宣長を橋本さんと語り合う茂木健一郎さんにテレビタレント教授じゃないんだなと感心した。あらためて、橋本さんの根っからのファンなんだなと感じた。
    ・窯変源氏物語と双調平家物語。読まないかんかな。長いよな。時間かかるだろうな。でも、源氏供養を読んだ後に、この本で三田村雅子さんとの対談を読み直したのは、良いことだったんだろうな。うん。
    ・「リア家の人々」も読んでないんだよな。

    頑張って本を読んでもバカは治らないなあ。バカなりに橋本さんの本に挑戦しないと。

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著者プロフィール

橋本 治(はしもと・おさむ):1948年、東京生まれ。東京大学文学部国文科卒。小説、戯曲、舞台演出、評論、古典の現代語訳ほか、ジャンルの垣根を越えて活躍。著書に『桃尻娘』(小説現代新人賞佳作)、『宗教なんかこわくない!』(新潮学芸賞)、『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』(小林秀雄賞)、『蝶のゆくえ』(柴田錬三郎賞)、『双調平家物語』(毎日出版文化賞)、『窯変源氏物語』『巡礼』『リア家の人々』『人はなぜ「美しい」がわかるのか』『ちゃんと話すための敬語の本』『思いつきで世界は進む』他多数。2019年、逝去。

「2026年 『「わからない」という方法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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