ある昭和史 自分史の試み (中公文庫 い41-5)

  • 中央公論新社 (2024年9月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (432ページ) / ISBN・EAN: 9784122075566

作品紹介・あらすじ

昭和・光と影



この時代の波瀾の歴史を民衆の経験の質感の連鎖として捉えてみたい――庶民生活、十五年戦争、常民の足跡、天皇像の四つを主題に自らの同時代人としての歩みとともに、昭和の五十年を描く。「自分史」を提唱した先駆的な著作に新たに「昭和の終焉」を増補。毎日出版文化賞受賞作。   〈解説〉成田龍一

感想・レビュー・書評

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  • 戦後30年時点ならではの振り返り。多少なりとも軍隊経験の苦痛を経た者には、(当たり前ながら)戦中に対する嫌悪感が拭いされない様で、天皇への批判を除けば、同年代かつ同属性の著者の回想は概ね似通っている印象。客観性の為か史料の引用も多いが、カタカナ原文が読み辛く、今日用に編集しても良かったかも。

  • 女子栄養大学図書館OPAC▼https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000072393

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著者プロフィール

1925年千葉県旧佐原町(現・香取市)生まれ。東京大学文学部国史学科卒業。東京経済大学名誉教授。歴史家。民衆史・自分史の提唱者。

「2021年 『平成時代史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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