まんぷく旅籠 朝日屋 もちもち蒸しあわびの祝い膳 (中公文庫 た94-6)
- 中央公論新社 (2024年9月19日発売)
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感想 : 7件
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784122075603
作品紹介・あらすじ
蒸し煮は吉、抜け荷は凶――
朝日屋の仲居おふさの祖父が、店を訪れる。「抜け荷(密輸)」の嫌疑がかかる唐物屋の隠居を同行し、怜治と話をして帰っていった。数日後、目付の新倉がやってきて、怜治の元同僚である火盗改・柿崎詩門の最近の様子を、朝日屋の面々に聞いて回る。くだんの「抜け荷」に、詩門の兄が関わっているかもしれないというのだが……。
文庫書き下ろし
第一話 あわびの両思い
第二話 異 変
第三話 新 風
第四話 朝 茶
みんなの感想まとめ
人間関係と成長を描くこの物語は、朝日屋の仲居たちの奮闘と料理の魅力を通じて、読者を引き込みます。シリーズ第六弾として、主人公の怜治やちはる、おふさの関係性が進化し、特に料理の腕前が上がる様子が感じられ...
感想・レビュー・書評
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シリーズ第六弾。朝日屋の料理は好評で商売は順調。ちはるは初めてのアワビ料理に挑戦。火盗改の柿崎詩門の兄・安岡左門が悪事に関与?
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朝日屋読むと毎回人間万事塞翁が馬を思いつく。あのまま乗っ取られないでいたら親方に会えないし怜治にも女中三人衆にも 誰にも会えず ただ父親の味を再現してただろうな。6作目で三人衆のレベルアップがわかりやすい、まあその分ちはるとおふさのバチバチが無くなってらぁ、しかし怜治がいるのに生臭い事件ないねぇ、まあだからこれ好きなんだが。まあ詩門の一件すげえ気になるってこと
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『まんぷく旅籠 朝日屋』
シリーズ第六弾
〝もちもち蒸しあわびの祝い膳〟
元・火盗改で今は『朝日屋』の主『怜治』の元・同僚『柿崎 詩門』が最近 顔を出さないなと思っていたら…兄が「抜け荷」に関わっているかもしれないと…もし そうだとしたら抜け荷は重罪だからねぇ…
泊まり客だけでなく還暦祝いなど〝祝い膳〟の 予約も入り食事処も ますます忙しくなってきた
〝一陽来復〟(いちようらいふく)
朝日は必ず昇る!夜明けの光を信じて頑張る『朝日屋』のみんなの成長が頼もしい
『ちはる』と『おふさ』の小競り合いも減ったね
〝蒸しあわび〟や〝伊勢うどん〟
おいしそうなものが たくさん♪
〝鯵と葱の卵とじ丼〟
どんなアジかな?気になるわぁ…
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朝日屋の料理が美味しそう千春は、慎介のもとであわび料理に挑戦するモチモチのあわび料理、
その後、宮大工が朝日屋に泊まり、お礼に獅子丸を掘った。生きているような獅子丸で、いつもいた所に、作り獅子丸がいた、料理も良いが、みんなが一体となり、朝日屋を回している。こんな店に行ってみたい。 -
お店はしっかり回っていて、お客さんに幸せな気持ちになってもらいたいと頑張る皆が良い感じ。解決しない問題もあるけどいい感じで進んでいるので、このまま和気藹々と店が盛り上がっていけば良いなと思います。
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怪しい動きがチラホラと。
著者プロフィール
高田在子の作品
