うぽっぽ同心終活指南(三) 箍屋 (中公文庫 さ86-13)

  • 中央公論新社 (2025年1月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784122076037

作品紹介・あらすじ

雨中の武家屋敷前、包丁を片手に佇む棒手振りの女。殺意の漲る横顔をみて声を掛けようとするも、女は雨に紛れて姿を消す。放っておけない勘兵衛は、その女おしゅんの秘された過去を調べはじめる。そんな折、世間を騒がす義賊仁盗がおしゅんの貧乏長屋に小判をばらまき……。
還暦を迎えた“うぽっぽ”の「終活指南」シリーズ第三作、書き下ろし。

感想・レビュー・書評

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  • 還暦過ぎても大活躍!

  • このシリーズも面白い。「うぽっぽ」という語感が良い。爺さんになっても元気に意地を張って暴れるところに元気づけられる。

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著者プロフィール

坂岡真
一九六一年、新潟県生まれ。十一年の会社勤めを経て文筆の世界へ入る。江戸の情緒と人情の機微、そして花鳥風月を醸し出す筆致で、多くの読者を魅了している。主なシリーズに「鬼役」「鬼役伝」「帳尻屋始末」「帳尻屋仕置」「照れ降れ長屋風聞帖」「はぐれ又兵衛例繰控」「死ぬがよく候」「人情江戸飛脚」などがある。

「2023年 『うぽっぽ同心終活指南(一)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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