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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784122076204
作品紹介・あらすじ
東京湾をのぞむ房総の小さな港町・金谷。
フェリーが発着するこの町を舞台に、平成三十年間に亘って描かれる、血が繋がらないひと組の親子の成長、そして、それぞれ秘密を抱えた人々の、出会いと旅立ち――。
胸にしみわたる、ノスタルジーを纏わせながら紡がれた心温まる奇跡の物語。晴木ワールドの真骨頂。〈解説〉徳井青空
みんなの感想まとめ
ノスタルジックな雰囲気が漂う物語は、平成三十年間にわたる親子の成長と、さまざまな秘密を抱えた人々の出会いを描いています。数十年前の風景が呼び起こす懐かしさや、各短編が丁寧に繋がる構成が魅力的で、読み進...
感想・レビュー・書評
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数十年前が舞台になっているストーリーのノスタルジックな感じが、齢50の私にどハマり。
どの話も悲しく始まり明るく終わる展開が好みだった。
そして悪い人が誰一人でてこない、にんげんっていいな系。
1話目の重さにちょっと萎えたけど、次の話、次の話と、ひとつひとつの話の繋がりが明快で、読み進める楽しみが味わえる。
実際に目にしたことがある金町の風景を思い出しながら活字追いに没入し、油断して4話で泣かされた。
できればカバーをかけて読んでいただき、読み終わったらカバーを外して、表紙の絵を見ながら物語を反芻してもらいたい。
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浜金谷の風景を浮かべながら読みました。懐かしき、内房の海と街並み。
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岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00666770
東京湾をのぞむ小さな港町を舞台に、三十年間に亘って描かれる、人々の出会いと旅立ち。『天国映画館』の著者が贈る心温まる奇跡の物語。
(出版社HPより) -
最近とてもお気に入りの作家さん。
文庫本になるのを待って早速購入した。
短編で読みやすくて、すべて繋がっている。
とくに3話目が良くて泣きながら読んだ。
ジャケットも綺麗で春の今の時期に
ぴったり。
読み終わった後は暖かい気持ちで
心が満たされる。 -
何故か懐かしさを感じる連作短編集でした。
著者プロフィール
清水晴木の作品
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