もぐら伝 ~狼~ (中公文庫 や53-20)

  • 中央公論新社 (2025年3月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784122076358

作品紹介・あらすじ

「ねえ、リュカントロプル(狼男)って聞いたことある?」

楢山と紗由美の結婚を見届けた後に旅に出た竜星が、行方不明となっていた。
刑事研修で警視庁に出向中の真昌は、指導員となった益尾とともに、竜星の消息を追う。
一方、裏社会ではある噂が流れていた。
ワーキングホリデーを名目に売春を斡旋する違法会社が、次々と「狼男」によって壊滅に追い込まれているという。
その姿を見た者は、再起不能の重傷を負うか、精神に異常を来してしまう、と――。
竜星が行方をくらました目的とは?
そして「狼男」の正体とは?

誰よりも強く、優しいスーパーヒーロー・竜星の活躍を描く
「もぐら新章」第二部、ここに開幕!

みんなの感想まとめ

強く優しいスーパーヒーロー・竜星が主人公の物語が展開され、彼の活躍が描かれています。竜星は、結婚を見届けた後に旅に出て、裏社会での非合法企業を次々と壊滅させる「狼男」として知られる存在となります。彼の...

感想・レビュー・書評

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  • 矢月秀作『もぐら伝 〜狼〜』中公文庫。

    いまいちパッとしない『もぐら新章』の第二部の開幕。

    竜星では役不足であるのは明らかであるのに強引に押し切ろうとしている感がある。ベタベタのストーリーとアクション。強いことが当たり前のような主人公の竜星という、まさにベタベタのベタ。

    やはり、元祖『もぐら』影野竜司が主人公の方が読み応えがあったな。


    高校を卒業し、楢山と紗由美の結婚を見届けた竜星は沖縄を後にし、留学やワーキングホリデーを名目に若い女性を海外に送り込み、売春させるという非合法企業を一つずつ叩き潰していた。裏社会では正体不明の竜星の暴れぶりから『狼男』と呼ばれていた。

    竜星の友人で、刑事研修で警視庁に出向中の真昌は、指導員となった益尾と共に、竜星の消息を追う。

    本体価格760円
    ★★★

  • 2025/04/26 22読了

  • 今月2冊目 
    もぐらシリーズの最新。
    やっぱ矢月作品はスラスラ読めていい

  • 急に竜が狼になって困惑

  • ワーキングホリデーを利用した人身売買を行う会社を襲う狼。それを追う

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著者プロフィール

1964年兵庫県生まれ。文芸誌編集などを経て、小説家へ転向。「もぐら」シリーズが100万部を突破し、大ブレイク。「もぐら 新章」「D1」「ACT」「刑事学校」「警視庁公安0課」などシリーズ多数。

「2022年 『紅い塔』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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