聖なる言の葉: ネイティブ・アメリカンに伝えられた祈りと願い (マーブルブックス)

著者 : 北山耕平

制作 : スタン パディラ 

• マーブルトロン (2004年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[isutabiさんの感想 · 2010年12月16日]

ネイティブ・アメリカンの祈りの言葉。

あれれ？これもすでに持ってたかも。

[Mapleさんの感想 · 2009年8月8日]

自然の中で、創造主に向き合って生きる生き方。２４時間祈る祈り方。生きる質がぜんぜん違う気がする。

[uraxさんの感想 · 2009年4月17日]

ネイティブアメリカンに伝承される歌をつづった本

[colorsさんの感想 · 2006年7月31日]

彼らの神秘を探ろうとしても、きっと本当の意味では分からず
解き明かす事なんて出来ないんでしょうね。それでもなを、その言葉に惹かれるのは、彼らの言葉が美しいから

[遥子さんの感想 · 2005年10月30日]

美しい、と言う言葉がぴったり。

著者プロフィール

北山耕平（きたやま・こうへい）：1949年神奈川県藤沢市生まれ。『WonderLand』（のち『宝島』と改称）創刊メンバー。1975－76 年『宝島』編集長。76年『POPEYE』創刊に参加後、渡米。同誌特派員としてアメリカ、ロサンゼルスに4年間滞在。70年代後半の西海岸で「ニューエイジ」の勃興に立ち会い、ローリング・サンダー（メディスンマン）と出会い、ネイティブアメリカンの精神を伝える。著書に、『自然のレッスン』『地球のレッスン』（太田出版、ちくま文庫）、『ネイティブ・マインド』（地湧社）、『雲のごとくリアルに［青雲編］』（スペースシャワーネットワーク）など、訳書に『虹の戦士』（ウィロヤ＋ブラウン、太田出版）ほか多数。

「2022年 『北山耕平青春エッセイ集 抱きしめたい』 で使われていた紹介文から引用しています。」