アラン/ヴァレリー 芸術論集/他 (中公バックス 世界の名著 66)

  • 中央公論新社 (1980年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (532ページ) / ISBN・EAN: 9784124006766

みんなの感想まとめ

芸術や文学についての深い洞察が詰まったこの作品は、アランとヴァレリーの思想を通じて、思考の本質や表現の重要性を考えさせられます。特にアランの芸術論集や文学論集は、抄録版でありながらも愉快に読み進めるこ...

感想・レビュー・書評

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  • 世界の名著 66 アラン (中公バックス)
    (和書)2012年10月07日 13:34
    アラン, ヴァレリー 中央公論新社 1980年3月


    随分前に買った本だが、なかなか読まずにいました。今回手に取ってみて意外と愉快に読み進むことができました。

    アランの芸術論集・文学論集はかなり割愛されている抄録版であるので、図書館などで完訳版を探して読んでみたい。

    ヴァレリーは他の本で読んだことがある作品が多かった。二回目なのでもう一度吟味しながら読むことを心がけました。レオナルド・ダ・ヴィンチの方法は頭に良いと感じた。エウパリノスは以前、安藤忠雄が紹介していたのを読んだことがあり、建築に関するものとも読める。

    思考というものがどういうことを表しているが理解に役立ちます。

  • アラン 
     「芸術論集」
     「文学論集」(抄訳)
    ヴァレリー
     「レオナルド・ダ・ヴィンチの方法」
     「精神の危機」
     「エウパリノス」
     「詩学序説」

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著者プロフィール

1868-1951。本名Emile Auguste Chartier。ノルマンディーに生れ、ミシュレのリセ時代に哲学者J・ラニョーの講義を通して、スピノザ、プラトン、デカルト、カント、ヘーゲル等を学ぶ。エコール・ノルマル卒業後、ルーアン、アンリ4世校などのリセで65歳まで教育に携る。ルーアン時代に「ラ・デペーシュ・ド・ルーアン」紙に「日曜日のプロポ」を書きはじめたのが、彼のプロポ(語録)形式の初めである。アランの人と著書については、アンドレ・モーロワの『アラン』(佐貫健訳、みすず書房、1964)に詳しい。邦訳されたものとして、『定義集』(森有正訳、1988)、『デカルト』(桑原武夫・野田又夫訳、1971)『プロポ』1・2(山崎庸一郎訳、2000、2003)『アラン 芸術について』(山崎庸一郎編訳、2004)『小さな哲学史』(橋本由美子訳、2008、いずれもみすず書房)などがある。

「2019年 『定義集 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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