世界の名著 (79) (中公バックス)

  • 中央公論新社 (1979年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (556ページ) / ISBN・EAN: 9784124006896

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  • リーマン「幾何学の基礎をなす仮説について」のために。

  • ドルトン 「化学の新体系」(抄訳)
    ラプラス 「確率についての哲学的試論」(抄訳)
    ヘルムホルツ 「力の保存についての物理学的論述」
    リーマン 「幾何学の基礎をなす仮説について」
    マックスウェル 「原子・引力・エーテル」
    マッハ 「認識と誤謬」(抄訳)
    ボルツマン 「アトミスティークについて」
    ボルツマン 「理論物理学の方法の輓近における発展について」
    パブロフ 「大脳半球の働きについての講義」(抄訳)条件反射
    メンデル 「植物の雑種に関する実験」
    解説「十九世紀の科学思想」

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著者プロフィール

理学博士。専門は理論物理学。京都大学名誉教授、大阪大学名誉教授。
1907年に地質学者小川琢治の三男として東京生まれ、その後、1歳で転居した京都市で育つ。23年に京都の第三高等学校理科甲類(16歳)、26年に京都帝国大学理学部物理学科に入学する。33年からは大阪帝国大学講師を兼任し、1934年に大阪帝国大学理学部専任講師となる(27歳)。同年に「素粒子の相互作用についてⅠ」(中間子論)を発表。日本数学物理学会の欧文誌に投稿し掲載されている。36年に同助教授となり39年までの教育と研究のなかで38年に「素粒子の相互作用についてⅠ」を主論文として大阪帝国大学より理学博士の学位を取得する(31歳)。1939年から京都帝国大学理学部教授となり、43年に文化勲章を受章。49年からコロンビア大学客員教授となりニューヨークに移る(42歳)。同1949年に、34年発表の業績「中間子論」により、日本人初のノーベル物理学賞を受賞。1953年京都大学基礎物理学研究所が設立され、所長となる(46歳)。1981年(74歳)没。『旅人―ある物理学者の回想』、『創造への飛躍』『物理講義』など著書多数。

「2021年 『湯川秀樹 量子力学序説』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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