窯変源氏物語 2 若紫・末摘花・紅葉賀 (窯変源氏物語)

  • 中央公論社 (1991年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (344ページ) / ISBN・EAN: 9784124030020

みんなの感想まとめ

人間の煩悩や愛憎を深く掘り下げた物語が展開され、光源氏の多面的な姿が描かれています。彼は美しさを持ちながらも、時には冷酷で自分勝手な一面を見せ、恋愛における葛藤や矛盾を生き生きと表現しています。「若紫...

感想・レビュー・書評

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  • 若紫
    末摘花
    紅葉賀

    若紫の可愛らしさと藤壺との不義の子。

  • 源氏物語から「若紫」「末摘花」「紅葉賀」の3編。

    後の紫の上をさらうところから始まりますが、この時のあらぶる源氏が面白かったですw
    年寄り・・・いや年長者を捕まえてその罵り様はいくらモノローグでも無いだろうwwwってくらいもう言いたい放題です。
    「窯変」の源氏はこれでもかってくらい自分以外の他人を大きく見下ししていますが、特に年長者へ向けての罵詈雑言はちょっと酷いとかの一言では表現しきれませんw
    しかし、この先源氏本人も老いていき柏木に女三宮を寝取られるコキュと成り下がるわけだからそうなった時のこの「窯変」源氏がどう出るのかが今からちょっと楽しみです。

  • 必死になってようじょ引き取ったり大変なところと子供産んだりとか光さんはどこに行くのでしょうか、目が離せません

  • 覚え書き
    若紫と
    悲喜劇花散里

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著者プロフィール

橋本 治(はしもと・おさむ):1948年、東京生まれ。東京大学文学部国文科卒。小説、戯曲、舞台演出、評論、古典の現代語訳ほか、ジャンルの垣根を越えて活躍。著書に『桃尻娘』(小説現代新人賞佳作)、『宗教なんかこわくない!』(新潮学芸賞)、『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』(小林秀雄賞)、『蝶のゆくえ』(柴田錬三郎賞)、『双調平家物語』(毎日出版文化賞)、『窯変源氏物語』『巡礼』『リア家の人々』『人はなぜ「美しい」がわかるのか』『ちゃんと話すための敬語の本』『思いつきで世界は進む』他多数。2019年、逝去。

「2026年 『「わからない」という方法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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