窯変源氏物語 8 真木柱・梅枝・藤裏葉・若菜 上 (窯変源氏物語)

  • 中央公論社 (1992年1月1日発売)
3.17
  • (1)
  • (1)
  • (3)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 35
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784124030082

みんなの感想まとめ

時間の流れの中で孤独が深まる源氏の姿が描かれ、彼の恋愛観や女性たちの物語が交錯する様子が印象的です。源氏は、自身が女性から恋愛対象として見られないことを自覚し、過去の恋に溺れていた自分に終止符を打つ決...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  •  玉鬘の姫があんなことに………!!

     光る君の落日が近いのかな。思うようにならないことばかり。女の生きる物語からの疎外感がよかった。
     そしてついに女三の宮がお出ましになられたよ。

全1件中 1 - 1件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

橋本 治(はしもと・おさむ):1948年、東京生まれ。東京大学文学部国文科卒。小説、戯曲、舞台演出、評論、古典の現代語訳ほか、ジャンルの垣根を越えて活躍。著書に『桃尻娘』(小説現代新人賞佳作)、『宗教なんかこわくない!』(新潮学芸賞)、『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』(小林秀雄賞)、『蝶のゆくえ』(柴田錬三郎賞)、『双調平家物語』(毎日出版文化賞)、『窯変源氏物語』『巡礼』『リア家の人々』『人はなぜ「美しい」がわかるのか』『ちゃんと話すための敬語の本』『思いつきで世界は進む』他多数。2019年、逝去。

「2026年 『「わからない」という方法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

橋本治の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×