窯変源氏物語 11 雲隠・匂宮・紅梅・竹河・橋姫 (窯変源氏物語)

  • 中央公論社 (1992年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (408ページ) / ISBN・EAN: 9784124030112

みんなの感想まとめ

恋愛と人間関係の複雑さが描かれる物語は、源氏の生涯が静かに幕を閉じることで新たな展開を迎えます。特に「雲隠」の章では、死の場面があえて描かれ、物語の深みを増しています。源氏の後を引き継ぐ薫や匂宮の存在...

感想・レビュー・書評

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  •  ここから宇治十帖…ていうんでしょ?

     時代は移り、子供世代へ。こっちの方が好きというのを何人かから聞いたことあるけどわかるような気が。光る君の深くて激しい物思いからやっと離れて淡々と平安絵巻が楽しめる感じ。

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著者プロフィール

橋本 治(はしもと・おさむ):1948年、東京生まれ。東京大学文学部国文科卒。小説、戯曲、舞台演出、評論、古典の現代語訳ほか、ジャンルの垣根を越えて活躍。著書に『桃尻娘』(小説現代新人賞佳作)、『宗教なんかこわくない!』(新潮学芸賞)、『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』(小林秀雄賞)、『蝶のゆくえ』(柴田錬三郎賞)、『双調平家物語』(毎日出版文化賞)、『窯変源氏物語』『巡礼』『リア家の人々』『人はなぜ「美しい」がわかるのか』『ちゃんと話すための敬語の本』『思いつきで世界は進む』他多数。2019年、逝去。

「2026年 『「わからない」という方法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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