平家物語(上)―マンガ日本の古典 (10)

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  • 中央公論社
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784124032888

感想・レビュー・書評

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  • 横山光輝さんが、長編の平家物語を全3巻のまんがにまとめてくれたもの。

    ものすごくコンパクトに関係がわかりやすく描かれていて、知識の整理にとても役立ちました。

    この巻では、平清盛さんが太政大臣になって栄華を極めたところから始まり、それまでの過程がザクっと描かれていたよ。

    清盛さんは積極的ではあるけれど、奢りのある熱血タイプ。
    息子の重盛さんは、冷静沈着ですっごく道理がわかった人。
    人物対比も明確でした。

  • 1995.01.28購入
    (「BOOK」データベースより)amazon
    清盛の太政大臣昇進から壇の浦の決戦にいたる平家一門の栄枯盛衰を、無常観を主題に描いた軍記物語の最高傑作―。水滸伝、三国志などの中国戦記ものを長く手がけてきた巨匠・横山光輝が、中世日本の幕開けを告げる内乱の時代を活写する。平成九年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞。

  • 横山先生のタッチは慣れているので読み易い。

  • 2003年7月27日

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プロフィール

昭和29年、単行本『音無の剣』でデビュー。昭和31年から月刊「少年」(光文社刊)で『鉄人28号』を連載し、大ブームとなる。ロボットものだけでなく、SF、スパイ、忍者、戦国武将、中国古典の他、初期には少女ものも描くなど多彩なジャンルを手掛ける。

代表作:『鉄人28号』『伊賀の影丸』『三国志』『魔法使いサリーちゃん』等多数。

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