マンガ日本の古典 14 吾妻鏡 上 (マンガ日本の古典)

  • 中央公論新社 (1994年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (272ページ) / ISBN・EAN: 9784124032925

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

歴史的な出来事や人物が描かれた本作は、鎌倉幕府の成立に関する重要な記録を提供しています。特に、テレビドラマ『鎌倉の13人』を楽しむ読者には、作品の背景にある『吾妻鏡』の内容が興味深く感じられることでし...

感想・レビュー・書評

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  •  NHK大河ドラマ『鎌倉の13人』を毎週楽しみにしている。番組の最後にゆかりの場所を紹介するコーナーがあるのだが,そのときによく『吾妻鏡』の話題が出てくる。なるほど,鎌倉幕府の歴史は『吾妻鏡』という記録誌にまとめられているのか。読んでみたいものだ…なんて思いながら本棚を見ると,「マンガ日本の古典」シリーズに3冊あった。なんだ持っていたんだ。そういえばこのシリーズ,配本される度に買っていたのだった。『吾妻鏡・上」の発行は1994年12月。このシリーズはすべて読んだわけではない。
     よく似た武士が出てきて,しかもテレビと違って話の展開が早いので,なかなか個人個人の運命を終えないのが困る。名前を覚えたかと思うと死んでしまう…という感じ。本書だけ読んでいても,よく分からないんじゃないかな。テレビを見ていたからこそ,理解できる様な気もする。昔の偉い人って,途中で名前が変わったり,名前の前にいろんな仕事上の言葉が付いたりするので困るんだよな。
     第1巻には、志水義高が殺されるまでのことが収められている。

  • 凄い漫画家に依頼したものだ。登場する数多くの武者の描き分けは、随分手間のかかる作業であったろう。鎧、建物、衣服等当時の有り様を再現するのは、大変だったと思う。

  • 源頼朝公を中心とした話だった。。

  • 目次
    第一章 頼朝挙兵
    第二章 鎌倉入り
    第三章 新都鎌倉
    第四章 義仲上洛

  • 読了 20220626

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  • ☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆
    http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BN11911774

  • 鎌倉幕府の公用記録書である『吾妻鏡』を武宮惠子さんがまんが化したもの。

    この巻は1180年に以仁王の令旨が伊豆の北条館に届くところから、源平合戦で平家が源氏に敗れた一ノ谷の戦いまででした。

    らじは『平家物語』を何度か読んでいるから、このあたりの動きはそれなりにわかる。

    ただ、平家物語とは違って源氏サイドから見た流れも書かれているので、照らし合わせて読むと面白いと思いました。

  • 1994.12.22購入
    (「BOOK」データベースより)amazon
    以仁王、源頼政の挙兵から六代将軍宗尊親王の京都送還まで、八十年余りにわたって鎌倉幕府の事蹟を記す『吾妻鏡』。変則的な漢文体で書かれたこの公用記録書を、コミック界きってのストーリーテラーが物語化。躍動感あふれるタッチで中世武家社会を描き、源頼朝の実像に迫る。平成九年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞。

  • 2004年7月29日

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著者プロフィール

1950年、徳島市に生まれる。徳島大学教育学部中退。68年『リンゴの罪』でデビュー。70年、雑誌連載をきっかけに上京。以後、SF、同性愛、音楽、歴史などを題材に多彩な執筆活動を展開。80年、『風と木の詩(うた)』『地球(テラ)へ…』により第25回小学館漫画賞を受賞。主な作品に『ファラオの墓』『イズァローン伝説』『私を月まで連れてって!』『紅にほふ』『天馬の血族』『マンガ日本の古典 吾妻鏡』などがある。京都精華大学にて2000年~教授就任。14年~18年学長。2014年紫綬褒章受章。

「2021年 『扉はひらく いくたびも 時代の証言者』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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