吾妻鏡(中)―マンガ日本の古典 (15)

著者 : 竹宮恵子

• 中央公論新社 (1995年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[まさやんさんの感想 · 2023年6月1日]

源義経公死す。源頼朝公は猜疑心が強くて、周囲の人は大変だったと感じる。。

[おがちゃんさんの感想 · 2022年10月14日]

　第2巻は，平家滅亡，義経自刃から頼朝上洛までが描かれています。

[マエダさんの感想 · 2022年7月10日]

第五章　義経昇殿
第六章　屋島滅亡
第七章　決戦壇ノ浦
第八章　吉野山
第九章　巨星墜つ
第十章　奥州征伐
第十一章　頼朝上洛
第十二章　富士の狩野
第十三章　大姫入内

[くま吉さんの感想 · 2022年6月28日]

読了　20220627

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

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[nakaizawaさんの感想 · 2013年5月16日]

1995.07.28購入
（「BOOK」データベースより）amazon
御家人の粛清、公文所、問注所の設置、後白河法皇との熾烈な暗闘。鎌倉幕府開設への準備を着々と進める頼朝にとって、最後の障碍は、平氏追討に大功を立てた義経の存在だった―。御家人たちの動静をきめこまかに追いながら、九郎判官義経の悲劇的な最期を描く。平成九年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞。

[猫武炸成さんの感想 · 2004年7月29日]

2004年7月29日