マンガ日本の古典 26 葉隠 (マンガ日本の古典)

  • 中央公論新社 (1995年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (276ページ) / ISBN・EAN: 9784124033045

みんなの感想まとめ

武士道の精神や自己鍛錬の重要性をテーマにした作品は、現代のサラリーマンにとっても共感を呼ぶ内容です。命をかけて守るべき対象が主君から家族へと変わる中で、自己を見つめ直す機会を提供します。漫画化されたこ...

感想・レビュー・書評

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  • 武士道の書。主君の為に命を投げ出すのは、無理。命をかけて守ろうと思うのは、家族。他を助けようとは、思うけど。兵士が仕事なら、現在でも、命懸けか…。

  • サラリーマンには耳が痛い話が沢山ありました。いつの時代も同じですね。これを漫画化した黒鉄さんの力量にアッパレです。

  • 黒鉄ヒロシさんのまんがは中年のおっさん向けっぽいエロというか幼稚なクセがあるので、そのあたりは合わなかったんだけど、葉隠がどんな本かはなんとなくわかりました。

    武士たるもの、修行に終わりはなく、常に心と体を鍛錬し続けなければならない。
    自分に打ち勝たねばならない。
    独りよがりになってはならない。
    そのためにもいろんなデキる人を手本にし、見聞を広め、頭をやわらかくしておかねばならない。

    1人でいろいろ考えてもムダ。
    他人と議論してこそ客観的な事実が見えて、良いアイデアが浮かんでくる…等々。

    らじは武士じゃないけれど、なるほどーって思うことがたくさんありました。
    まぁ、わかっちゃいるけどできてないって話ばかりなんだけどね(笑)

    それにしても、どうしてこの文章にこの絵が出てくるんだろう…と黒鉄さんの発想力に良くも悪くも「ほぇ~!」って本でした。
    思考がらじとは全然違うんだな。

  • 2005年5月8日

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著者プロフィール

1945年高知県生まれ。漫画家。テレビのクイズ番組の回答者、情報番組のコメンテーターとしても人気を博す。歴史に造詣が深く、コメンテーターとして出演していた『サタデースクランブル』(テレビ朝日系)で歴史を解説したコーナー「千思万考」は、書籍化され大ヒットした。また、競馬好きとして知られ、馬への造詣も深い。1968年『山賊の唄が聞こえる』でデビュー。1997年『新選組』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞、同じく第43回文藝春秋漫画賞を受賞。1998年『坂本龍馬』で第2回文化庁メディア芸術祭マンガ部門で大賞、2002年『赤兵衛』で第47回小学館漫画賞審査委員特別賞受賞。2004年紫綬褒章受章。著書にミリオンセラーとなった『千思万考』ほか、『新・信長記』、『ゴルフという病に効く薬はない』、『韓中衰栄と武士道』『本能寺の変の変』『刀譚剣記』、『もののふ日本論』(幻冬舎新書)、『Ten Pen Tea 天変地異』『光秀公記』(PHP研究所)など多数。

「2025年 『名馬万考 歴史を駆け抜けた駿馬たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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