松本清張小説セレクション (第3巻)

  • 中央公論社 (1994年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (394ページ) / ISBN・EAN: 9784124033137

みんなの感想まとめ

心理描写に重きを置いたミステリー作品で、昭和30年代の背景を巧みに描写しながら、失踪した夫の行方を追う女性の物語が展開されます。主人公の禎子が夫の陰の生活を探る中で、次々と関係者が不幸に見舞われる様子...

感想・レビュー・書評

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  • 石川などを舞台とした作品です。

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    前任地での仕事の引継ぎに行って来るといったまま新婚一週間で失踪した夫、鵜原憲一のゆくえを求めて北陸の灰色の空の下を尋ね歩く禎子。ようやく手がかりを掴んだ時、“自殺”として処理されていた夫の姓は曾根であった!夫の陰の生活がわかるにつれ関係者がつぎつぎに殺されてゆく。戦争直後の混乱が尾を引いて生じた悲劇を描いて、名作『点と線』と並び称される著者の代表作。

  • 最近読み始めた全集です。ドラマでチラホラ見ていてやっぱりすごい作家なんじゃないのかと思い読んでみることにした。
    引き込まれ方が尋常じゃなく、結構な厚さだったのに2日で読了。図書館に全集が揃っているので読んでいくのが楽しみだ。

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著者プロフィール

1909年、福岡県生まれ。92年没。印刷工を経て朝日新聞九州支社広告部に入社。52年、「或る『小倉日記』伝」で芥川賞を受賞。以降、社会派推理、昭和史、古代史など様々な分野で旺盛な作家活動を続ける。代表作に「砂の器」「昭和史発掘」など多数。

「2023年 『内海の輪 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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