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Amazon.co.jp ・マンガ (256ページ) / ISBN・EAN: 9784124034738
みんなの感想まとめ
女性の悲しい性をテーマにした作品が描く悲恋の数々は、現代女性の根底に潜む弱さや悲しみを浮き彫りにします。特に『マノンレスコー』や『トスカ』、そして『ローエングリン』は、ヒロインたちの切実な感情を通じて...
感想・レビュー・書評
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マンガ名作オペラ
『マノンレスコー』
『トスカ』
『ローエングリン』
この3作品は女性の悲しい性によって引き起こされる悲恋。
現代女性は随分、ドライで逞しくなったが
根っこの部分はこの3作品のヒロイン達のように
弱く悲しい存在なのかしら。(涙) -
(2022-06-27)
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トスカのストーリー知らなかったー。マノンレスコーも同様。映画のミュージカルもストーリーだけだと、なんちゃーない話だと気付かされました。素敵な音楽があるから素晴らしいのですね。
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この本の最後にある『ローエングリン』はワーグナー、
そして『マノン・レスコー』と『トスカ』は、ワーグナーより45歳若い、イタリアのプッチーニの作品。
このマンガ名作オペラ5冊目にして初めて、作画アシスタントの名前を発見。
大宮良子・野村有美・横川知子とあります。
最初からずっと、背景や服など絵が精緻ですごく上手いなあと思っていました。
たぶん有能なアシスタントがついているんだろうなあと。
スクリーントーンもたくさんで細かくて、大変だったと思う。
でも、きっと、とてもやりがいのある仕事なんでしょうね!!
一流の漫画家里中満智子さん、一流の解説岡田暁生さんと松本矩典さん、そして一流のアシスタントたち。
素晴らしいシリーズです。あと3冊♪ -
有名なオペラの筋書きを里中満智子さんがまんがにしたシリーズ。
この巻は
プッチーニさんお『マノンレスコー』と『トスカ』
ワーグナーさんの『ローエングリン』
の3作でした。
『マノンレスコー』は、正直言ってヒロインがつまんないんだよね。
「私が美し過ぎるから~♪」って脳内お花畑の美しいだけで中身のない勘違い女って感じ。
トスカさんは芸術家だからなのか直情径行。
それなりに骨のある女性だから、このなかでは一番好きかな…。
迫ってきたエロ警視総監を殺したり、かなりの行動派。
『ローエングリン』のエルザさんは、なんだか人に流されやすそうなお姫さま。
ストーリーというより印象派の絵のようなお話です。
音楽は素晴らしいってことで名作オペラなんだろうけれど、やっぱりそれなりにインパクトのあるヒロインがいる作品のほうが面白いね。 -
2011年2月8日
<Comics The masterpiece of opera 8 Manon Lescaut>
装幀/こやまたかこ
作画アシスタント/大宮良子、野村有美、横川知子 -
図書館の本
内容(「BOOK」データベースより)
その魂の彷徨はあまりの無邪気さゆえ…永遠に結ばれぬ哀しき愛。全8巻完結!同時収録『トスカ』『ローエングリン』。
図書館に全巻そろっているのですが、だいたいオペラの筋はわかっているけれど、マノン・レスコーだけはまだ勉強したことなくてストーリーを知らなかったので借りてみたの。
「トスカ」と「ローエングリン」も入っていたのね。
オペラのストーリーがどう漫画になっているか楽しみにしつつ読みました。
うん、白人のお姉ちゃんの強さってすごいわ。想像できない。
マノンもトスカもイタリアで作曲されているけど、こわいよね、二人とも。
『ローエングリン』の女性がドイツらしくて好きだな。
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著者プロフィール
里中満智子の作品
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