グレート・ギャツビー (村上春樹翻訳ライブラリー)

制作 : Francis Scott Fitzgerald  村上 春樹 
  • 中央公論新社
3.62
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本棚登録 : 6852
レビュー : 624
  • Amazon.co.jp ・本 (356ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784124035049

感想・レビュー・書評

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  • ギャツビーの笑顔を描写するためのあの美しい表現に出会えた。最上級。ロマンチストな男は、社会の中で、こうなってしまうのか。

  • 20世紀初頭のアメリカ社会と深く結びついていた。アメリカンドリーム、移動、産業化、時間あらゆる視点から捉えるとさらに面白い。多少難しい表現があった。

  • 途中わからない箇所もあったけど、そのまま続けて読んだ。
    ギャッツビーがいかに一途でデイジーがいかに残酷か。
    想いが叶わず死んでしまう、志半ばの人間が美しい。

  • 124

  • 漫画に感化されて転職したため、慣れるまで大変で8月の課題図書をやっと読み終えた。
    ちょっと悔しいけど良しとしよう。

    グレートギャツビーは、小説よりも先に映画で見ていたのでだいたいどのようなあらすじかは知っていた。

    映画を見た時にとても感動した。
    そのせいか、小説を読んでも映画のシーンがどんどんよみがえってくる。
    まるで、映画のシーンを思い浮かべたいがために小説を読んでいるように思えてきた。
    余すところなく、映画は忠実に小説を再現しているなぁと感心したほどだ。

    と、映画の感想を述べているが、あのきらびやかなシーンを目に見えるように表現している訳と文章が凄いと思った。

    他の訳で読むと、映画と全然違う…なんて思うのだろうか。

    ストーリーはただ複雑な気持ちになるとしか言えない。
    誰が悪いわけでもない。
    凄く悲しい気持ちになった。
    ギャツビーの演出するあの世界が、彼の死によってなくなったことがとても悲しい。

  • 愛と結婚、パーティーの華やかさと死の孤独の対比の物語と読む。時は人の思いを変え、ただ静かにそれを見つめる目。

  • 請求記号: 933/Fit
    資料 I D : 50042686
    配架場所: 図書館6階西 学生選書コーナー

  • 残念ながらあまり良さが分からなかった。

  • 緑色の光追い求めては押し戻されるギャツビーの人生のはかなさと美しさに心打たれた。
    「この女はデイジーと違い、ずっと昔に忘れられた夢を、時代が変わってもひきずりまわすような愚かしい真似はするまい」

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著者プロフィール

スコット・フィッツジェラルド

1896~1940  1920年、処女長篇『楽園のこちら側』がベストセラーとなり、妻のゼルダと共に時代の寵児ともてはやされるが、華やかな社交と奔放な生活の果てにアルコールに溺れ、失意のうちに死去。『グレート・ギャツビー』『夜はやさし』等長篇数作と数多くの短篇を残した。

「2019年 『ある作家の夕刻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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