谷崎潤一郎全集 6 「小さな王国」「呪はれた戯曲」「富美子の足」ほか (谷崎潤一郎全集)

  • 中央公論新社 (2015年12月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (576ページ) / ISBN・EAN: 9784124035667

みんなの感想まとめ

多様な人間の感情や社会の葛藤を描いた短編が収められた作品は、特に大正期の独特な雰囲気を感じさせるものです。「小さな王国」では学校における格差を持ち込む少年たちの物語が展開され、社会の不条理を鋭く突き刺...

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  • 小さな王国、魚の李太白、嘆きの門、柳湯の事件、美食倶楽部、母を恋ふる記、蘇州紀行、秦准の夜、呪われた戯曲、西湖の月富美子の足、真夏の夜の恋、或る少年の怯れ、或る漂泊者の俤、秋風、天鵞絨の夢

  • 学校に格差を持ち込む少年達の話「小さな王国」、妻に殺意を抱く男の告白「呪はれた戯曲」、愛妾に踏まれながら死にたいと願う老人の哀話「富美子の足」など大正期の異色作を収載。

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著者プロフィール

1886年(明治19年)〜1965年(昭和40年)。東京・日本橋生まれ。明治末期から昭和中期まで、戦中・戦後の一時期を除き執筆活動を続け、国内外でその作品の芸術性が高い評価を得た。主な作品に「刺青」「痴人の愛」「春琴抄」「細雪」など、傑作を多く残している。

「2024年 『谷崎潤一郎 大活字本シリーズ 全巻セット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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