谷崎潤一郎全集 - 第二十五巻

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  • 中央公論新社
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  • Amazon.co.jp ・本 (749ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784124035858

作品紹介・あらすじ

学生時代の神童ぶりが伝わる「初期文章」、作家の本音がみえかくれする「談話筆記」。そして戦争中に焼失したと考えられていた「松の木影」を含む、「続松の木影」「子」「丑」「武州公秘話ノート」など、未発表資料「創作ノート」を多数収載する。着想から実作にいたる、文豪の鬼気迫る創作の過程を初公開。

感想・レビュー・書評

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  • 学生時代に書いた「初期文章」、本音満載の「談話筆記」ほか、ながらく戦争中に焼失したと考えられていた重要資料「松の木影」を含む「創作ノート」など、未発表資料を多数収載する。

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著者プロフィール

明治十九年(一八八六)、東京日本橋に生まれる。旧制府立一中、第一高等学校を経て東京帝国大学国文科に入学するも、のち中退。明治四十三年、小山内薫らと第二次「新思潮」を創刊、「刺青」「麒麟」などを発表。「三田文学」誌上で永井荷風に激賞され、文壇的地位を確立した。『痴人の愛』『卍(まんじ)』『春琴抄』『細雪』『少将滋幹の母』『鍵』など、豊麗な官能美と陰翳ある古典美の世界を展開して常に文壇の最高峰を歩みつづけ、昭和四十年(一九六五)七月没。この間、『細雪』により毎日出版文化賞及び朝日文化賞を、『瘋癲老人日記』で毎日芸術大賞を、また昭和二十四年には、第八回文化勲章を受けた。昭和三十九年、日本人としてはじめて全米芸術院・米国文学芸術アカデミー名誉会員に選ばれた。

「2018年 『父より娘へ 谷崎潤一郎書簡集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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