ワイド版 マンガ日本の古典19 太平記 中 (全集)

  • 中央公論新社 (2021年3月9日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (274ページ) / ISBN・EAN: 9784124036176

作品紹介・あらすじ

楠木正成や佐々木道誉に代表される新しい人間像―伝統的な秩序を乗り越えて自己の欲求実現を追求する行動的な人間―をいきいきと描き、『平家物語』と双璧をなす軍記物語の傑作を、劇画界の第一人者が迫真の筆致で活写!


〈目次〉


第十章 帝ノ京還幸モ事


第十一章 公家一統ノ政道ノ事


第十二章 兵部卿親王ノ流刑ノ事


第十三章 中先代ノ蜂起ノ事


第十四章 新田、足利ノ確執ノ事


第十五章 朝敵征討軍ノ下向ノ事


第十六章 将軍ノ都落ノ事


第十七章 正成兄弟ノ討死ノ事

みんなの感想まとめ

伝統的な秩序を超え、自らの欲求を実現しようと奮闘する武将たちの姿が、迫真の筆致で描かれています。特に楠木正成や佐々木道誉、高師直などのキャラクターは、個性豊かで濃厚な描写が印象的です。物語はカオスな展...

感想・レビュー・書評

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  • もうカオス。
    名前と顔が一致しない。。。ゴルゴ系で全員が濃いから??
    207冊目読了。

  • 以下の続き。
    『ワイド版 マンガ日本の古典18-太平記 上 (全集)』のレビュー さいとう・たかを (ヴァッホイさん) - ブクログ
    https://booklog.jp/users/vahhoi/archives/1/4124036167

    足利高氏と後醍醐の顔が似ていて見分けが…。
    万里小路中納言藤房が優秀。しかし後醍醐は…。
    時行登場。諏訪三河守頼重に匿われていた。
    尊氏は万能ではなかった。新田義貞は良かったけど詰めが甘かったのかもしれない。
    楠判官正成が良い。底が知れない。しかし帝勢は相変わらず危機感がない。

  • 楠木正成や佐々木道誉、高師直など、伝統的な秩序を乗り越えて自己の欲求実現を追求する「新しい」武将たちを、劇画界の巨匠が活写!

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著者プロフィール

さいとう・たかを

1936年(昭和11年)大阪府出身。1955年『空気男爵』(大阪・日の丸文庫刊)でデビュー。翌年創刊された「影」「街」など貸本向け漫画誌の中心的な存在として、大阪で精力的な活動を続ける。63年『台風五郎』の大ヒットで不動の人気を獲得。その後、活動拠点を大阪から東京に移し「さいとう・プロダクション」を設立する。作品制作過程における分業化をはかり、脚本家が在籍する脚本部門を設けるなど、プロダクション形態の劇画制作システムを構築。自他ともに認める劇画の第一人者である。76年に第21回小学館漫画賞を受賞した代表作『ゴルゴ13』は、現在も描き下ろしが続く記録的な長期連載作品。主な作品に『鬼平犯科帳』『影狩り』『無用ノ介』『サバイバル』『雲盗り暫平』などがある。2003年11月紫綬褒章受章、2010年4月旭日小綬章受章。

「2021年 『ワイド版 マンガ日本の古典20 太平記 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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