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Amazon.co.jp ・本 (308ページ) / ISBN・EAN: 9784124901221
みんなの感想まとめ
歴史の流れを巧みに描いた本作は、天皇家や葛城、大伴、物部氏の関係性を通じて、暴力と権力が交錯する時代を鮮やかに表現しています。特に、蝦夷の視点から語られる物語は、暴力の世の中でも人々が抱える思いや、心...
感想・レビュー・書評
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天皇家と葛城→大伴→物部氏の流れが◎
橿原考古学が、葛城円の居館蹟か!と2005年に騒いでいたことを今になって「すごいことだ」と実感した。実話だったのだ。
力=暴力の時代は天皇家も乱暴者が勝ち残るという…。
蝦夷が馬子から聞く話、蝦夷が入鹿を見る目が穏やかで優しい。暴力の世でもみなが進んで参加していたわけではなかった。
最後の方に鎌足がのそっと登場。孝徳天皇と近しくなったのも時代の偶然。大化の改新へのこんなに丁寧な心理描写も新鮮だった。大伴も蘇我も、スタートアップ時は革新的だったのに、時代とともに古くなる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大化改新前後の話…
で全然平家物語ではないなw
蘇我蝦夷メイン -
蘇我氏の話。
どうしても山岸涼子先生の日出処の天子が思い出され、馬子、蝦夷、泊瀬部王子、推古天皇のキャラを思い浮かべながら読んでしまいました。うーん、違和感なし。
残念ながら、厩戸皇子は、ほぼ出番なし。
それにしても、平氏は遠し。 -
図書館。
読書会年間課題図書。
大化の改新まで。平家はまだまだ遠い。
蘇我親子の最期にはちょっとほろり。
(10.01.26)
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