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Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ) / ISBN・EAN: 9784124901726
みんなの感想まとめ
ギリシア神話の奥深い物語を、特にオデュッセウスの真摯な愛を中心に描いたこのシリーズは、神々の個性的でいい加減な性格と対照的に、人間の真面目さや努力を際立たせています。最終巻では、トロイア戦争後のオデュ...
感想・レビュー・書評
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浮気者が多いギリシアの神様の話からはじまったこのシリーズですが、最終巻の主人公は彼らとは真逆の、ひとりの女性を愛し続けるオデュッセウスのお話です。
ほんとうに、個性的でいい加減な神様にくらべて、人間は真面目で一生懸命に描かれることが多かったように思います。
繰り返し読みたい、みんなに薦めたい、素晴らしいシリーズでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
10年におよんだトロイヤ戦争後に智将オデュッセウスくんが故郷のイタカ島に帰るまでの冒険(というか漂流譚)がメインの巻。
ちょっと「女性側から頼まれて」仲良くしたこともあるけれど、オデュッセウスくんはギリシア神話にはめずらしい奥さん(ペネロペさん)第一のマジメな男性でした。
最後にちょっとしたエピソード集があって『ロミオとジュリエット』の原型もギリシア神話だったことを知ったよ。
神話ではピュラモスくんとティスベさんの物語でした。
あと王さまの耳はロバの耳ってのもギリシア神話なんだね。
オードリー・ヘップバーンさん主演の映画で有名な『マイ・フェア・レディ』の原案はピグマリオンさんのお話からだそうだし…。
ギリシア神話はちょっとアダルトな面が多いけれど、知っておくと世界が広がる物語だな…と思いました。
わかりやすくまとめてくれた里中さんに感謝です♪
最後に里中さんが好きで選んだという「バウキスとプレモン」夫妻のお話も良かったなぁ! -
図書館の本
オデュッセウスのお話でした。誘惑やら苦難、そして乗り越えたと思ったら神の怒り。。。
それでもペネロペのところに帰りたかったのね。
トロイア戦争後のギリシャ神話がかかれていました。
一応これで全部のようですが、複雑すぎるのでまた別バージョン呼んでみたいと思います。
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著者プロフィール
里中満智子の作品
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