信心の世界、遁世者の心 (日本の中世 2)

  • 中央公論新社 (2002年3月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (300ページ) / ISBN・EAN: 9784124902112

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  • 沙石集を題材に、日本に翻案されて根付き始めた当時の仏教と、中世の信仰を、実に鮮やかに描いている
    同時にそれは信仰を必要とする人々や組織の有り様までも射程におさめ丁寧に、読者に提示してくれる

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著者プロフィール

大隅和雄(おおすみ・かずお) 1932年、福岡県福岡市生まれ。1955年、東京大学文学部国史学科卒業。1961年、同大学院博士課程中退。1964年、北海道大学文学部助教授。1977年、東京女子大学文理学部教授。現在、東京女子大学名誉教授。『愚管抄を読む ― 中世日本の歴史観』(講談社学術文庫、1999年)、『方丈記に人と栖の無常を読む』(吉川弘文館、 2004年)、『中世の声と文字』(集英社新書、2017年)、『日本文化史講義』(吉川弘文館、2017年)他、多数の著書がある。

「2024年 『日本史のエクリチュール』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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