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Amazon.co.jp ・本 (300ページ) / ISBN・EAN: 9784124902129
みんなの感想まとめ
商人と職人の移動を通じて、中世日本の商業や社会的状況を深く掘り下げた内容が魅力的です。特に、信濃での商人の悲劇的なエピソードを起点に、当時の市場や職業の実態を具体的に描写しています。読みやすい文体で、...
感想・レビュー・書評
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「はじめに」で紹介されている信濃で殺された商人の話(「東大寺文書」十五)について著者が投げかけている問いは、私がはじめて同史料を読んだときにまず感じた疑問だったので、共感をもって手にとった。
読みやすく、当時の社会的状況について具体的なイメージを与えてくれる本だと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
奈良から長野に鍬を売りに行った後に山賊に殺された商人の話をきっかけに、座や市について語りを試みている
それなりには詳細ではあるし、やや妙な所もあったとはいえ、商業について詳しく検討してくれてはいるのだが、巻末のあまりに凡庸な結びには脱力せざるを得なかった -
著者・笹本正治です。アマゾンの本データに編集者の名前しかないよ……?(汗)
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