旭日の艦隊 1 (C・Novels 21-19)

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  • 中央公論新社
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  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784125001968

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  • 照和20年8月15日

    前世で言えば終戦の日、日本最強艦隊が大西洋を目指して出撃した。

    紺碧の艦隊のパラレル・ストーリーは、ついにハチャメチャな展開になってきた。

    紺碧の艦隊では、如何に上手に負けるかということに腐心していた、大高首相だが、前世ではとっくに終わってしまった第2次世界大戦が、この中ではまだまだ続いていく。

    戦艦大和を超える超戦艦日本武尊は、欧州大陸から攻めるイギリスを救うため、ドーバー海峡まで長駆遠征するという。しかもその艦隊は、40隻を超える大艦隊。

    著者もあとがきでハチャメチャな展開だが、勝っているほうが面白いといっているが、娯楽小説としては確かに面白い。

    ただやはり気になる、作者の主観あふれる解説は、90年代の流行だったのだろうか。

  • 紺碧の艦隊をより派手にした小説。
    例によって(以下、略)

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著者プロフィール

1933年小樽市生まれ。早稲田大学で心理学、北海学園大学で土木・建築学を修める。日本SFの第一世代の主力作家の一人。1970年、SF評論『術の小説論』、SF短編『大いなる正午』で「SFマガジン」(早川書房)デビュー。以来、執筆活動に入り現在に至る。単行本著作数180冊以上(文庫含まず)。1990年代の『紺碧の艦隊』(徳間書店)『旭日の艦隊』(中央公論新社)で、シミュレーション小説の創始者と見なされている。1972年、第3回星雲賞(短編部門)を『白壁の文字は夕陽に映える』で受賞2012年、詩集『骸骨半島』で第46回北海道新聞社文学賞(詩部門)2013年度札幌芸術賞受賞2014年2月8日~3月23日まで、北海道立文学館で「荒巻義雄の世界」展を開催。2014年11月より『荒巻義雄メタSF全集』(全7巻+補巻/彩流社)を刊行。2017年には『もはや宇宙は迷宮の鏡のように』(彩流社)を満84歳で書き下ろし刊行。2019年、北海道文学館俳句賞・井手都子記念賞、伝奇ロマン復活第一弾『有翼女神伝説の謎』(小鳥遊書房)を刊行(続編『高天原黄金伝説の謎』『出雲國 国譲りの謎』)。『SFする思考』で第43回SF大賞受賞・現在も生涯現役をモットーに、作家活動を続けている。

「2024年 『天蓋都市ヒカル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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