旭日の艦隊〈8〉不死の要塞 (C・NOVELS)

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  • 中央公論社
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  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784125002842

感想・レビュー・書評

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  • 今回は話が進展しました。

    旭日の艦隊は、援英作戦展開中ですが、もはや大陸側は独逸帝国の版図と化して、未曾有の戦争景気に活況な状態を呈し、残る欧州は大陸をはさんだ英国のみ。

    その英国も独逸の猛攻に上陸を許し、防戦一方。

    ここにフランス奪還・開放を狙う、ドゴール将軍を後押しする形で、フランスへの逆上陸作戦が展開された。

    しかも奇想天外にも、手薄となった海岸から上陸すると、いきなり忍者舞台が沿岸防衛隊本部を乗っ取り、司令官を味方に引き入れると、そのまま無血上陸。

    防衛軍を捕虜とした。

    その後は、上陸軍が防衛軍と入れ替わり敗走を演じながら、さらに内陸の防衛本部へ殺到してしまうという。

    漫画を絵に描いた展開。

    それでも、話が進展しただけ良しとしなければ・・・。

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プロフィール

YOSHIO ARAMAKI.
あらまき・よしお
1933年小樽市生まれ。
早稲田大学で心理学、北海学園大学で
土木・建築学を修める。
日本SFの第一世代の主力作家の一人。
戦争シュミレーション小説『旭日の艦隊』、
『紺碧の艦隊』シリーズは空前のベストセラーに。
SF作品の代表作を網羅した
「定本 荒巻義雄メタSF全集」(全7巻+別巻)が
彩流社より刊行されている。
現在も札幌で作家活動を意欲的に続けている。

荒巻義雄の作品

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