西の善き魔女 4 世界のかなたの森 (C★NOVELSファンタジア)
- 中央公論社 (1998年11月1日発売)
本棚登録 : 332人
感想 : 15件
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784125005683
みんなの感想まとめ
物語は、主人公フィリエルが自身の個性を発揮し、痛快な展開を迎える中で、さまざまなキャラクターが活躍する姿を描いています。特に、フィリエルの行動が物語の進行に大きな影響を与え、予想外の人物が登場すること...
感想・レビュー・書評
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面白くなってきました。
やっとフィリエルがフィリエルらしく暴れ始めるので、なかなか痛快です。
加えて思わぬ人物がこんなに暴れてくれるとは。
彼女は好きだったので嬉しい。
それはそうと、ルーンの性格のせいでこんなに回り道
してるんだよな…彼がやっとフィリエルに白旗をあげたので(大笑)、
次巻、大筋のクライマックスへなだれこむ模様。
まぁ、外伝が3冊出ていて、ここまで読んでやっと完結の
ようなので、やっと折り返しといえば折り返し。
まだまだ楽しみです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いよいよ大詰め。
ここへ来て世界の神秘に触れるわけですが、いや~、最終巻を目前にして更に謎が深まるとは思いも寄りませんでした。
しかし中間点を過ぎたわけで、あとは昇る一方と言う空気感が気持ちよく、やはり自分は“ハッピー”好きなのだと痛感。
そんなバカな!
と思えるような出逢い、再会、ハプニング・・・ファンタジー小説の醍醐味を網羅した一冊に仕上がっていると思います。
ひねくれた見方をしてしまえば“そんなバカな”で終わりですが、よくよく考えてみれば、ドラマチックだからこそ小説になったと言うわけで。
主人公ばっかりが運が良いのでは無く、嘘みたいに運が良いから主人公になれたのです。
当たり前に平凡な人物ではそうそう主人公にはしてもらえませんとも。
今回何とも詩的と言いますか、ミステリアスな一幕がありまして。そこが私は好きですね。説明し過ぎない“?”なところが良いです。荻原先生ファンになったきっかけである作品“これは王国のかぎ”のクライマックスを彷彿とさせる、ファンタジーならではの雰囲気、内容。好きですねえ。
これまで名前しか登場しなかった土地、生き物も登場して、勿論これはファンタジー世界ですが、“事実は小説より奇なり”を地でいく主人公たち。
不思議は実在する、いや、かえって何があっても不思議では無い、と思わせてくれますよ。
本編完結作となる次巻でどこまで伏線、謎が回収されるやら楽しみです。 -
「あたしは、どこへでもついていくから。それが引き起こすことについては、責任をとるから。自分が何をしているか知らないなどとは言わない。でも、ルーンといっしょに、謎に向かっていきたいのよ」
いよいよ4巻に入ってきて、
相変わらずフィリエルの突拍子のない行動に
少々辟易しながらの読み進めでした。
物語はとても面白いのだけれど、どうしてもフィリエルの行動が気に食わないわ!!
それは、私がもうおばさんになってしまったからかなぁ・・・。
もっと幼い頃に読んだら、それなりに、楽しめたかな。
それに、よくよく考えると、この巻はラブ要素が満載で、
その点でも、面白い、のかもしれないのだけれど、
私はなんだか、しら~~って読んでしまった、、、やはりおばさん、、、
自分のおばさん化をとても感じてしまった1巻でした。
【6/15読了・初読・市立図書館】 -
2003年11月18日読了。
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2010/04/17~2010/04/28
12日間 -
2008/08/ 読了
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バードとフィリエルの絡みと、焦ってるルーンがツボです -
いま手元にないのであやふやなんですが、この辺りから大分核心に触れていきますよね、確か。あれ、竜退治が先だっけ。ユーシスが鎧姿でフィリエルを抱きしめるシーン(ありました・・・よね?)、白鳥の小倶那と遠子にかぶるのは私だけ・・・?
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フィリエルの凄さとルンフィリの強さが素敵な巻。
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2008/2/28読了
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南の小国カグウェルから、竜騎士派遣の要請がなされ、東の帝国ブリギオンが西よりのオアシス国家トルバートに侵攻する。
北の大国グラールは混乱した。竜騎士として任命を受け、南に向かうユーシスを追うフィリエル。「竜は世界を解く鍵となる」と言う父の言葉の意味も分からぬままにかの地で彼女を待つものとは? -
西魔女第4作目。残されたフィリエルの決意、そして別れ。誰にも縛られない彼女が好きです。ドキドキさせられっぱなしの1冊。
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このシリーズも佳境に入ってきました。世界の果ての壁とは、竜の存在とはなんなのか?
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世界と竜編
フィリエルがルーンを探して東に旅立ちます。
捨て身でルーンを探すフィリエルが何とも言えません。ルーンはルーンで色々事情があるし。
主人公達の心とは裏腹に、世界の確信に近付いて、童謡のあの人も登場です。
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著者プロフィール
荻原規子の作品
