西の善き魔女 5 闇の左手 (C★NOVELSファンタジア)
- 中央公論新社 (1999年5月25日発売)
本棚登録 : 327人
感想 : 17件
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784125005911
みんなの感想まとめ
物語は、本編最終巻として各キャラクターの動きが収束し、怒涛の展開を迎えます。フィリエルの出番が少なく、消化不良感を抱く読者もいる中、残された伏線や謎は外伝での解決を期待させます。特に、壮大な予感を残し...
感想・レビュー・書評
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2008/03/04読了
ようやく読み終えたなり。
まだ終わりじゃないのよねー。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
西魔女、本編最終巻。
皆のそれぞれの動きが収束し、怒涛の最終巻でした。
が、何となく80%というかな消化不良の感があるのは、
続刊があるのと、主人公なのに!これまでで1番
フィリエルの出番が少ない巻でもあったからかな。
壮大な予感だけを残し、少年少女で幕を閉じる部分も
後の「RDG」と似てますね。
タイトルを知った時に「あれ?」と思った元ネタについても
あとがきで書かれてました。
元ネタが好きな人は皆思ったのではと思います。
フィリエルとアデイルについては、彼女たちの「居場所」
には決着をみた感じですが、もう1人の主人公・レアンドラ様は
もうひと暴れほしいところ。
そのあたりも、外伝で見れるのかな? -
本編としてはここでひとまず完結。
色々な伏線、謎をいくつかは残しつつ、大体のところは一挙に回収、してくれました。
残ったものはきっと外伝で回収されていることでしょう。
概ね気持ち良く解決しました。
あれも伏線だったのか、と思える仕掛けが沢山散りばめられていたんですね。もう一度一巻から読み直せばまた新たな発見があるはず。
“こうすれば良いのに・・・”と思っていたことが次々叶えられ、私個人としては満足、と言いますか、得意な気分になっております。
ほらね!みたいな(笑)
最後、これだけの頁で足りるのか!?と冷や冷やしましたが、収まるところにちゃんと収まりましたね。
若干“そんなのありかよ!”なスピードではありましたが(^◇^;)
なんとかついていけました。
どんどん読み進めてしまって、五巻まであっと言う間に読み終わってしまいました。
荻原先生の作品は共通して女性が強く逞しいです。悪びれもせずケロッと凄いことやってのけてくれます。男性陣はヤキモキする役回りですね。
敵味方無く皆愛すべきキャラクター。イキイキしていてわくわくさせてくれます。
ピンチはチャンス。困ったことになったら疑問を抱いてみる。自分のために、自分が心地よい環境に変えてやる行動力。
クヨクヨして終わらないパワー。
見方を変える、と言うのは大きいですね。
頭のかたい自分によく言い聞かせねば。
さて
次は外伝ですが
一巻より過去の話
四巻と五巻の間の話
五巻より未来の話
だそうで。
図書館行ってきます(*・ω・)ノ -
まさかの終わり方www
ファンタジーだと思ったらSFwww
相方が封神とかっぽいの?と言ってきてまさにそれだ! という。
こちらも何回も繰り返された歴史なんですねぇ。 -
バードの台詞や竜の描写でまさかとは思っていたけど、ほんとに<ネタバレ>設定だったとは……
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「めでたしめでたしの結末には、ずいぶん遠い道のりがあるけれど、ずっとその道のりだけだったとしても、あたしはたぶん、がんばっていけるだろうって。だって、その道にはルーンがいっしょにいてくれるもの――そうでしょう?」
終わってしまったー!!
いっときついて行けない感が満載だったのだけれど、
終わってみると、案外面白かった!という感想。
気づいたら、夢中になって読んでいたし、
あっという間に読み終えることが出来るのも良かったのでした。
そして、最後には、出てくる色んなキャラたち全てが愛らしくなってくるのだもの。
あのレアンドラでさえ、あら、面白い人…??
なんて思ってしまって、新しい可能性がたくさん見えました。
終わるのかしら?と思ったけれど、
上手く辻褄があってるなぁ、と関心。
その点もお見事でした。
さて外伝読みたいなー。
これからもまだもう少し楽しませてもらえそうです。
【7/11読了・初読・市立図書館】 -
2003年11月21日読了。
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2008/08/ 読了
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いよいよ最終巻
バード再登場ひゃほー
ところで、今更だけど、「竜」ってあれ、「恐竜」? -
実はバードって私のお気に入りキャラ上位に入るので、再登場が嬉しかったり。そして最後にレアンドラがアデイルに感想を述べるシーンがものすごくお気に入りだったり・・・。小さなポイントは多々あれ、シリーズ最終巻です。・・・本当に完結したかな、と思うのは外伝3でなんですが、それはまたあとで。
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一応、西魔女の(外伝以外の)最終巻です。個人的には3を外伝と呼ぶのか謎。
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「世界の果ての壁」の謎を追うルーンとフィリエル。
ユニコーンを駆り竜退治に赴く竜騎士ユーシス。
だが、南の地で彼らが見たものは予期せぬ侵略者−−−東の帝国軍だった。
グラールの危機にフィリエルは女王との対峙の場へ臨む。
ついに創世の秘密が明かされる。
物語の逸品、いよいよ最終章。 -
西魔女第5作目。本編としては最終話になります。きっちり締めくくってくれる辺り、大好きな終わり方。グラールの今後がとても楽しみになりました!
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シリーズ完結篇。グラール国の生い立ち、竜の秘密、あんなことやこんなこと一杯の終章。
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怒涛の最終巻
凄いテンポで話が進みます!
相変らず素晴らしい行動力のフィリエルが感動ものです。置いてけぼりに腹を立てて女王陛下に談判状態って。
世界の真相が一部わかりますが、主人公達にとってはどうでも良さそうですね
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著者プロフィール
荻原規子の作品
