桐原家の人々 恋愛遺伝学講座 (C★NOVELSファンタジア)

  • 中央公論新社 (1999年9月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784125006130

みんなの感想まとめ

家族の絆と個性が際立つ、ユーモラスなホームコメディが描かれています。予想外の展開や結末が魅力で、特に三つ子のキャラクターたちのドタバタ劇が読者を引き込む要素となっています。再読した読者からは、過去の記...

感想・レビュー・書評

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  • 予想外の始まりからの最終的な超!超!予想外の結末!
    これナンバリングされてるから続き読めるのね。どんなお話なのか楽しみ〜

  • [台東区図書館]

    ちょうどレディ・ガンナーの一部が近隣でなかなか見つからず、久しぶりに台東区を利用。すると"桐原家"もこちらにあった。途中までかもしれないけれど、題名すら知らなかった"もものき"と違って、以前読んだことがあったはず、、、、と思ったけれど、1巻の冒頭を読んで記憶を掘り起こせず、でも最後まで読んだらこのオチ(設定?)は知っていたな―と思い出したのは、、、、、単に記憶があいまいで読まなければ思い出せなかっただけでなく、当初は初出だった"角川ルビー文庫"の方で読んだから、だったのかしら???

    "ルビー文庫"、、、知っている身としてはこの話がそのジャンルで書かれたことに多少違和感を覚えなくもないけれど、筆者の後書きからすると、「文庫路線を知った上でのこの話」という経緯だったみたいだし、中央公論で再版されるにあたって大分加筆修正もしたということなので、その際に削ったり足したりした文章だけでなく細かい設定?もあるのかもしれず、、、、でも「デル戦とスカーレットを基軸とした各種天使モノ」が茅田ワールドの神髄かなと思う一ファンとしては、このシリーズはとりあえずこの版で読めておけばいいかな。

    書き直された版だからなのか?この1巻の始まりはいきなり危うい感じで始まった(笑)この路線で"ドタバタ"するのかな?と思いきや、冒頭は夢落ち。そしていかついけれども三つ子の中で最も純粋な眞己がドタバタしまくるのかな、と思いきやこの巻は"三つ子の秘密"がネタだった、、、、ただ最後まで読んでみたら読んだことがあったのは思い出せたから、後はどこまで知っているか、だな。

  • 破天荒な家族のお話。
    “ホームコメディ”なだけあって、何とも好き放題な家族です(笑)
    随分幼い頃に読破したシリーズで、実際再読なのですがやはり面白い一家だな……と再認識。
    複雑な内容ではない(このお話の“キモ”についてはややこしいかもですが(・・;))ので、読みやすくあっという間でした。

  • 201803

  • 意表を突く家族関係
    烈女ぞろいでびっくり

  • 再読ー。

  • 一瞬、ボーイズラブ?と思ったが、実はホームコメディ。とはいえ一見女性のように見える美少年や、一見美女だが性格はほとんど男というようなキャラが得意な作家なので、まともな家庭でないのは想像通り。非常にややこしい設定もまたお約束。軽くて面白いのだが、表紙や挿し絵がマンガなので、マンガを読んでいるような錯覚に陥るのが難。

  • 再読。やっぱり面白い。疑惑だらけの一家だけど、ちゃんと家族してます。

  • とにかくハチャメチャなんだけど、温かい家族の話。

  • 零ちゃんの長い片思いの行方と、まあちゃんの元恋人のことが気になる。

  • 桐原真巳は悩んでいた。
    都と猛がほっそりとしたシャム猫なら、自分は黒くてごついシェパードだ。
    これで三つ子だなんて本当か!?
    真巳が16年間抱えてきた疑惑の渦は、
    突如として予想をはるかに越え、怒濤のごとき展開を迎えることに。
    あらわになった真実とは?

  • 全4巻、読了。

  •  全四作品、家族愛を主題としたホームコメディ。良くも悪くもいい人の眞巳と、美人に育ったものの何故か(あまりありがたくない意味で)同性に好かれる都と猛。三つ子が互いを妙に意識している、というスパイスはあるものの、正統派のホームドラマです。後半の展開は、もう巨大な台風が駆け巡ったような、とてつもないものでした。ネタバレできませんが、全作品、ノリがいいので面白いですよ。

     著者は戦記物で有名ですが、私はコッチの方が好きですね。

  • ①~④
    ごたごたホームコメディ

  • 桐原真巳は悩んでいた。都と猛がほっそりとしたシャム猫なら、自分は黒くてごついシェパードだ。これで三つ子だなんて本当か!?真巳が16年間抱えてきた疑惑の渦は、突如として予想をはるかに越え、怒濤のごとき展開を迎えることに。あらわになった真実とは?

  • 初めて読んだのが中学生のとき。
    BL……と言っていいのか迷うところではありますが、とにかく男同士でイチャイチャ(?)な作品はこれが最初でした。

    あまりに入り組んだ家族関係に、唖然とした後爆笑した覚えが。

    中学卒業してだいぶ経ちますが、未だに忘れられない作品です。

  • 確か全部で4巻くらいのシリーズ。
    ホームコメディー。

    登場人物のキャラがイイ!

    こんな家族がいいなー

  • 一風変わった、ハチャメチャな家族のお話。

    なんだかいろんな要素がありすぎてゴチャゴチャしてるけど、
    ホームコメディとしてはこんな感じなのかな?

    このシリーズが嫌いというわけではなく、茅田先生にはやっぱりファンタジーものを書いてもらいたい!

  • 4巻です。
    一見は普通の家族にみえますが実は普通じゃないです。
    重い話のはずが…コメディーです。
    でも心に染みいるものがあります。

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著者プロフィール

茅田砂胡
5月3日生まれ。牡牛座。デルフィニア戦記シリーズで小説デビューをはたす。
著書に「デルフィニア戦記」「スカーレット・ウィザード」「桐原家の人々」「王女グリンダ」「暁の天使たち」「クラッシュ・ブレイズ」「祝もものき事務所」「天使たちの課外活動」「トゥルークの海賊」「海賊と女王の航宙記」シリーズ(以上、中央公論新社刊)、「レディ・ガンナー」シリーズ(角川文庫)がある。

「2023年 『天使たちの課外活動10』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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