激闘東太平洋海戦 3 (C★NOVELS)

  • 中央公論新社 (2000年5月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784125006369

みんなの感想まとめ

戦局が緊迫する中、アメリカ軍がミッドウェイ島に上陸し、日本軍との激しい攻防が繰り広げられます。川内を旗艦とする水雷戦隊の奮闘によって、米軍の上陸を遅らせることに成功したものの、アメリカ側も水陸両用車を...

感想・レビュー・書評

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  • 遂にミッドウェイ島に米軍が上陸してきたな。
    序章を読んだだけでも、川内を旗艦とする水雷戦隊の攻撃が米軍の上陸を遅滞させたのは明らかだったな。それを考えるに計り知れない戦果だね。
    しかし、米軍も入念に準備したみたいで水陸両用車まで導入している。何が何でもミッドウェイ島を取り戻すつもりのようだ。
    [more]
    ここにもロタ砲が出てきたな。やっぱ前線の兵士というものは未知の新兵器に対しては警戒の方が先にあるみたいだね。陸軍での使用実績があるのに信用されずに使われていなかったよ。
    川内を護衛していた天霧は意図的に座礁してまで防衛するとは思わなかった。
    蓮見大佐は相変わらずだった。でも、混沌とした状況では破天荒な性格が活きるね。

  • 覇者の戦塵シリーズ、第12作の3巻目です。
    この巻では、ついにアメリカ軍の上陸部隊がミッドウェイに攻め込んできます。制空権と制海権を奪われ、満身創痍の日本軍ですが、ギリギリのところでアメリカの猛攻をしのいでいます。
    この戦いがどう決着するのか、次巻が楽しみです。

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著者プロフィール

1951年兵庫県生まれ。青年海外協力隊などを経て作家デビュー。SF小説、冒険小説、山岳小説など広い分野で高い評価を得ている。96年「白き嶺の男」で第15回新田次郎文学賞を受賞。主な著作に「航空宇宙軍史」シリーズ、「覇者の戦塵」シリーズ、『白き嶺の男』などがある。

「2019年 『硫黄島航空戦線』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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