本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784125006475
みんなの感想まとめ
ミッドウェー島を巡る戦いが描かれた本作では、日本側の防衛部隊と南雲機動艦隊が全力を尽くして挑む姿が印象的です。米機動艦隊との激しい対決の中で、日本軍は一定の戦果を上げるものの、最終的には撤退を余儀なく...
感想・レビュー・書評
-
ミッドウェー島を巡る戦いはこの巻で終結
全力を振り絞るミッドウェー島防衛部隊と駆け付ける南雲機動艦隊
[more]
南雲機動艦隊と米機動艦隊との対決は米側が多くの被害を受けて、終結したけど日本側も色々と考えさせられる内容だった。奇襲と運に頼る部分が大きかったように思える。
米空母の撃沈にはこだわるのに敵兵を倒す事は「武士の情け」と実行しない辺りには大きな矛盾を感じた。また、ミッドウェー島から発進した各偵察機の報告を鵜呑みにしないのは当然としても、完全否定は無いだろ…
最終的には加賀を失い、ミッドウェー島からも撤退する事になったから、戦術的には勝利したのだろうけど戦略的にはどうなのかな?戦線を短く、補給線を短くするという意味では撤退は戦略的に間違っていないと思うけど、撤退先で防衛準備は完了しているのか?
技術面は着実に伸びているので後はどこまで効率的で正しい運用が出来るかだな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
覇者の戦塵シリーズ、第12作の4巻目です。
ミッドウェイを中心に繰り広げられた、日米の戦いもようやく終結です。日本軍はそれなりの戦果を上げましたが、結果的にミッドウェイから撤退することになりました。
魚住上飛曹の「撤収するくらいなら、最初から上陸などしなければよかったのに」という言葉が印象的でした。
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
谷甲州の作品
本棚登録 :
感想 :
